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時間と成果?

みなさん、こんにちわAODAISHOの土屋です。
本日も独断と偏見で書き留めます。

さて本日のテーマは時間と成果の関係性についてです。
世の中には1万時間の法則というものがあります。
要はどんな物事でもそれくらい時間を費やすれば、その道のプロになれる。って事です。実際には取り組む方法や姿勢といった変数があり、賛否両論ありますが、そういった個人差を平均しても、ある程度まとまった時間は必要なわけです。にも関わらず、効率的にとか言ってる人がいますが無論、そんな人は大抵〇魚です。

システムどうのとか言ってる前にエクセルやスプレッドでなんとかするの
ソフトがどうのって言ってる前に工夫して成立させるの

そもそもベースでの課題が分からずに、便利なものを使いこなせるはずないでしょって話。たぶん、仕事が出来ない人間のほとんどがコレ。

学問でもスポーツでも仕事でも非効率的な事を体験して本質的な課題が見える。そして効率的な方法や選択が生まれるわけで。ここを理解していない人が多すぎる。もちろん、非効率な事を薦めているわけではない。

そして成果のレベルは時間のかけ方によるもの。長ければ良いってものでもないし、短くても良いわけではない。
但し肝心なのは、同じ姿勢で同じ方法なら、成果の濃さは変わってくるって事。ここが肝心なんです。

世の中で多くの成果を収められる人は、「自分で頑張っている」と思っている人や言っている人の倍も3倍もやっています。それだけほとんどの人がやっていないだけなんです。

まとめます。まず口開く前に3倍行動しましょう。

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました◎


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