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津別町を訪れた方が書いたnoteをまとめています。 ありがとうございます!出会えて本当に嬉しい! きっと、内側(町民)からは見ることのできない発見がありそう。。
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#クマヤキ

【クマヤキ修業一日目】物理的に暑い津別町

クマヤキ修業とは クマヤキ修業とは、文化祭で津別町の名物である「クマヤキ」を販売するためにHALCCメンバーの僕が、10日間道の駅あいおいにてクマヤキの焼き方修業をすることである! 一日目!  朝から、札幌→北見→津別と移動したため時間も少なく、実際に焼くまでは至りませんでしたが、見学をさせていただきました!  実は、札幌駅で行われていた、クマヤキの出店に週4で通っていたためある程度想定はできていたのですが、やはりクマヤキを焼けることのスキルの高さは尋常ではありませんで

第13話 北海道津別町ー愛らしく甘いクマー

北海道の津別町には、食べれるクマがいる。 そいつは、可愛い。愛らしい。そして、甘い。 ◆甘いクマとの出会い そのクマがいたのは、津別町の道の駅「あいおい」。 釧路から網走方面へ続く国道240号線沿いにある道の駅。 この道の駅「あいおい」のすぐそばには、今は廃線廃駅になった相生線の終着駅「北見相生」が残っている。 昔、ここには鉄道が通っていた。今はない。 今、そこはカフェになっている。 でも、建屋は残り、カフェとして、一つの観光地として利用されている。 そんな「

【訪問記録220630-0703】行けば行くほど魅了される。津別の雄大な自然と豊かな食、そして人々の熱き想いと温かさ。

こんにちは!北海道大学の学生団体、「HALCC」です! 我々は1~2か月に1度道東の町・津別町を訪問し、役場の方や現地の高校生徒の交流を行いながら「学生目線の地方創生」を掲げて日々奮闘しています! さて、先日6/30~7/3の日程で津別町を訪問しましたので、それについてご報告させていただこうと思います。 高校生と津別の魅力と課題について考える初日はまず北見駅に9名のメンバーが集合しました。学部1年生から院生まで幅広いメンバーが集まり、今回初めての津別という人も数人いました

札幌っ子が、道東「津別町」に行ってみた。

2022年12月6日 雪が降り始めた札幌を抜け出し、訪ねた先は道東、津別町。 札幌生まれ札幌育ちの私にとって、道東は遠いところ。 観光でほんとにちらっと道東を訪れたことはあるが、津別町は初めてだった。 津別町ってどんなとこ? 最初の感想は、「雪無いけど寒い!」笑 その日の最低気温は-11.5℃。札幌で言う真冬の大寒波っていう感じだ。 初めての土地、新しい出会い。 楽しみでもあったのだけれど、寒さに追い打ちをかけられたように、緊張や不安がやってきた。 とにかく寒いので(

【HALCC 活動成果報告会】

津別訪問2022年12月 活動成果報告会 〜高校生が考える津別町の未来とHALCCが提案するクマヤキを起点とした 津別町〜 こんにちは☀️ 北海道大学公共政策大学院公認団体、HALCCです。 私たちは定期的に北海道津別町を訪問し、 津別町役場の方や津別町民、津別高校の学生との交流を通じて 「学生目線での地方創生」をテーマに日々活動しています。 本記事では、先日行われた活動成果報告会とそれに向けた準備の様子に ついてご報告させていただきます。 『高大連携事業』津別高校生