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さて、

こんばんは。

2024年10月に独立開業予定のtsubasaです!

前回の記事では、
「社長への打診後について書いていきたいと思います」
で終わりましたが、そちらはまた次の次に、、笑


というのもここ数日、急ピッチでお店の公式アカウントの準備が整い、明日の21:00にローンチすることが決まったのでその前に上げる予定だった記事をアップさせていただきます。

そもそもローンチは週末(金土)の夜と決まってはいたのですが、週によって若干の狙いズレが起きることもあり、、
僕にとっては明日がベストということで、奥さんに尽力を尽くしてもらい、なんとか、、というところです。

ロゴ、エンブレム、リール動画、と今のところのデザイン面は全て自作してます。

HINT STATION エンブレム


デザイナーさんや、イラストレーターさんに依頼する話もあったのですが、素人ながら自分たちで出来るところは自分たちでやれたほうが!ということで今に至ってます。
(今後はデザイン事業もやっていきたいなぁ、と独り言)

もちろん今後の公式で展開していくアイテムなどは、コラボレーションなども検討視野に入っております。

だからこそ、スタートは自分たちでという想いであります。


さて前述の通り、ローンチ前に上げる予定だった記事に触れていきましょう。



1.今後について

ここでの今後は、法人化する上で会社としてどうなりたいか?を軽く話していきます。

そもそも人が好きな僕、人に関わる仕事こそが本質であり幸せと感じれる僕は、

対人だから生まれるモノや価値。
AIの時代に負けない、Face to Face.

を、大切にし

・ヒトを大切にする集団
・カンカクを共有できる集団
・想像を創造する集団


を、会社という形で作っていきます。



同じ "感覚" の "人(友人・知人)" を巻き込み、
各セクション(事業)ごとの "人(プロ)" のステージを作ります。

そこから生まれるモノを "人(お客様)" に提供し、
"人(お客様) から人(お客様)" へ繋いでいく。

感覚から生まれたモノが、人との良い間隔を作る。
こんなオリジナルな方程式を念頭に活動していきます。


※感覚: 物事を感じとらえること。また、その具合。
※間隔: 物と物との距離。へだたり。



つまり「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、良いものを「良い!」と共感できる人たちで新しい取り組みに挑戦し、それを「良い!」と同じ温度感で感じるお客様で溢れる空間を作っていきたいな。ということです。

抽象的に聞こえるかもしれませんが、美容業だけではない展開がビジョンにある僕からすると、今は抽象的に聞こえるくらいが良いかもしれません。



2.ファーストアプローチ

(※ ファーストアプローチとは、本来お客様との接客のはじまりとなる最初のお声がけを意味する言葉。)

ここでのファーストアプローチとは、僕たちが最初に展開していく事業について述べていきます。


今年の10月にオープンする1店舗目としては、

日常でもあり、非日常でもあるスペース。
毎日寄れる、覗ける、通えるをテーマにした、人々の日々に寄り添うスペースを型にとらわれないショップとして表現していきます。


具体的には?というと、、


3.新しい駅

店名 : HINT STATION (ヒントステーション)

HINT=ヒント

「正解はなくても不正解はある」
不正解にならないために不可欠なのは、きっとヒント。

STATION=駅

毎日たくさんの人がそれぞれの目的に向かう
スタート地点であり、帰ってくるゴール地点でもある駅。
時に待ち合わせ場所、目印ともなる駅。


皆様の生活にとって欠かせない新しい駅になるようにと願いを込めて。

HINT STATION メインロゴ
「正解はない」という解釈を中央の断線による未完成文字で表現


HAIR SALON、DRINK STAND、MORE SHOP の3つの路線から
" なにかしらが得られる新しい駅 " として 皆さまの日常に寄り添える
" 型にとらわれない、日常であり非日常空間 " を展開していきます。



① HAIR SALON
② DRINK STAND

では、人々の日々に必要不可欠=日常、を良い意味で非日常にできる時間、空間の提供。


③ MORE SHOP

では、" 商いを飽きない " をテーマに、
週替わりや月替わりのシーズナルショップを展開。

フード、アパレル、コスメ、生活雑貨、花、植物、陶器や
フリマ、撮影、popup、などのイベント等。

オリジナルグッズや、コラボグッズの制作、販売なども行っていきます。


4.明日以降に関して

ずっと練り直していたこの辺の内容を明日やっとSNS上で発信できます。

純粋にお客様の反応も、友人の反応も、また求人面への反応も気になるばかりです。


そのあたりは、また次回以降の記事で。


では!


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