はじめまして、ほしといいます。 40代魚座のB型実家暮らしのお一人様です。 在宅ワーカーでノマドといったらカッコいいけど・・・ お家でひたすらキーボードとにらめっこの日々を過ごしています。 過去に飲食関係のオペレーターをやっていたこともあり、食に興味があります。特においしいご飯が出てくる小説が大好きです。 山口恵以子さんの『食堂のおばちゃんシリーズ』に登場する料理をアレンジして再現してみたり、本に出てくる料理を妄想するのを趣味としています。 いつか、食文化や食に関する本
「クリームパン」なんてどれも同じものと思っていたら、お店によって大分違うのですね。 今日のおやつは、ドンクで買ったクリームパンを食べました。つい、先日も千葉駅の中にあるピーターパンというパン屋でクリームパンを買って食べました。 どちらも、トングでつかむのが大変なくらい柔らかいし、トレーに入れる時は、かなり慎重になります。気を付けないと落として崩すのではないかという位、ドキドキものです。 ドンクは、カスタードクリームの卵の味が濃厚なタイプで、思ったよりクリームに弾力があり
仕事で間違いが発覚、自分もやらかすことが多いから、相手のミスを指摘するのは心苦しい。それでも、ちゃんと信頼関係を築かなければならないから伝える。誰しも万能ではない。いろいろ難しいなぁと思うことが多い。
【短歌】 「とれたての筍を生で食べてみる少しだけ青い味がした」 【解説】 先日、近所の人にたけのこをもらいました。母が言うには刺身にもできるくらい新鮮なものだそう。ゆでる前に姫皮みたいな所を食べてみたらちょっと青臭かったです。
例えば、結婚式の引き出物に使われている「バウムクーヘン」は、本場ドイツよりも日本の方が食べられている。郷土料理やご当地スイーツは、地元より他の地域で盛り上がることがあります。 仕事でとある郷土料理について調べていて、よりその思いを強くしました。 海外だけでなく日本の郷土料理の中にも、一部の地域でしか食べられていないものは多く、ひょんなことから有名になると地元と思われる人でも「じぇ・じぇ・じぇ」となります。 私の場合、NHKの朝ドラのなかでも名作といわれる『あまちゃん』に
食について書こうと思ってはいるものの下書きを書いて進まない状態です。まだまだ勉強不足なんだなぁと痛感しています。 昨日、久しぶりにつぶやきですが、noteを投稿しました。 ずっと短歌や俳句が作れる人に憧れていました。31文字や17文字という制限があるなかで言葉を紡ぐというのは至難の業で、なかなか挑戦できませんでした。 去年の秋、歌舞伎町のホストの方たちの短歌を集めた『ホスト万葉集』を読みました。夜の世界で生きる彼らが詠む歌はどんなものだろう？恋の歌が多いのだろうか？短歌
【短歌】 昨夜読んだ小説のせいなのか？夢でもまたTKGを食べる
