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【レポ・第5回全国出版オーディションへの道】7)人生のターニングポイントを深堀した。で?

このレポの 6)以降とマガジンの表紙に使っている画像。
折り紙と厚紙と筆ペンとコピー用紙で、本を作りました。
中身もあります。
大きさは、はがきの半分。
タイトルの『未来から届いた本』は、「将来、中野谷つばめの書籍が出版されるんだよ」という想いをこめました。


第5回全国出版オーディションにエントリーしました。
詳細はこちら↓↓↓↓↓

エントリーは7月末までいけます。
あと1週間を切りました。
ってことは、あと1週間足らずで7月も終わり!
7月末までに、出版企画書の第一稿を書き上げる予定。

ということで、ターニングポイント出しは終了。
なんだけど。
さて、その先はどうすりゃいいんだ? という新たな問題発生中。
ターニングポイントはあれど、そこからどこをどうしたら「自分が書く本のテーマ」を導き出せるのか???

ちょっとやればつまづき、できたと思ったらまた問題発生か。

ターニングポイントをひと言で言えたらいいのか。
と、いうときにこの本を買って読んだら。

78ページと79ページに、ヒントがありました。

『「好かれる人」になる55のコツ』は、全国出版オーディションを主催している岡崎かつひろさんの書籍です。2023年3月に出版された最新刊です。
主催の方なので、興味を持ち購入しました。

第5回全国出版オーディションの予選は、一般投票です。
つまり、人気投票。
つまり「好かれる人」になって投票してもらうのだ、ってことです。
コツは、この本には55個もあるので、できるところからひとつでもやってみて、票を集めたい!

さて。
ターニングポイントから本のテーマを導き出すヒントは、また深堀します。
78ページと79ページが気になる方は、書籍『「好かれる人」になる55のコツ』を読んでください。
シンプルに「そうか」って思えることが書いてあります。
Zoomを通してお話する、岡崎さんのやさしいお人柄がでています。


というわけで、ターニングポイントから「本のテーマ」と「読者層」を掘り起こすべく、またまた考えています。
出版企画書完成までの道は、まだ、続きます。


レポ・第5回全国出版オーディションへの道


第5回全国出版オーディション 詳細


主催の岡崎かつひろさんのHP


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