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【コラム・手紙を書く】26)筆記具は自分の手にぴったりなもので

手紙を書くなら、疲れない筆記具がおすすめです。
疲れない筆記具とは、自分の手にあったものです。
わたしは手が大きいので、軸が太めの筆記具が好きです。
30分は、らくらく持って書けるタイプのものを選んでいます。

もうひとつのポイントは、軽々書けるものです。
昔は、ぎゅうぎゅう力を込めて書いてました。が、これはとっても疲れちゃうのでたくさん書く時には向いていません。
軽く持って、さらさらと書き続けることができるタイプが好きです。

手紙を書く時の筆記具選びとして、疲れない、が大きな条件です。
どれだけたくさん書くのか、と自分で驚いてしまいます。
1通の手紙が便箋5枚6枚と書くこともありますし、1通は便箋1~2枚と短くても、5通6通とまとめて書くこともあります。

わたしにとっての「手紙を書くこと」は生活の中に密着しています。
とっても楽しいことのひとつなんです。

同じようなテーマで語っています。
あわせてお聴きくださいね。
第198回疲れない筆記具を見つけて手紙を書こう


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