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つばめいと広報部 ”担当学生の声” 第一弾!!

みなさん、こんにちは!

今回は、「つばめいと広報部”担当学生の声”」の第一弾として、広報部立ち上げから、3月20日までアシスタントとして大活躍してくださいました、みさきさんにつばめいと広報部としての活動を振り返って、第一弾を書いていただきました!

是非ご覧ください!!


”つばめいと”との関わり

 私は高校生の時に、「高校在学中にインターンシップに参加したい」という思いで、つばめいとの インターン事業に応募しました。そして、インターンを通して、自分がどんなことを学びたいのか、 どんなことを見たいのかなどを軸に面談を数回行いました。そして、高校2年の夏休みに、合計5 社もインターンに参加させていただき、その後もさらに別の一社でも、インターンをさせていただき ました。インターンで学んだことや人との出会いはもちろん、高校在学中にインターンに参加する という大きな一歩を踏み出せたことも私にとって大きな成長に繋がりました。

 最近の一年は、受験生だったということもあり、インターンには参加ができませんでした。しかし、 インターンなどで学んだことが、大学で学びたいことや将来像に大きな影響をもたらしたことで、 私は総合型選抜での受験をすることができました。そして、受験が終わったので、大学が始まる まで、つばめいと広報部として活動させていただいています!

 高校在学中に、つばめいとを通して、たくさんの経験をさせていただけたことに加え、たくさんの 人に出会えて、たくさんの刺激をもらえたことが、私の学生生活を本当に豊かにさせました。関 わって下さったみなさんに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

”つばめいと広報部”としての活動

 私はつばめいと広報部として活動させていただいている際には、主に記事の制作、それに伴う取材をしてきました。

 私は、特に取材を通して、学びを得ることができました。この2023年の冬には、武蔵野大学、早 稲田大学の学生がつばめいとに来たので、取材をさせていただきました。元々、早口だったり、 話しすぎてしまうところがある私にとって初めての取材はとても責任や緊張を感じました(笑)武蔵野大学の学生は、コピーライティングを学んでいることもあり、日々取材をしている、いわゆるイン タビューのプロでした!!! 取材をさせていただいている中で、もちろん相手の方の話している内容から学ぶことも多かったのですが、それ以上に取材における話し方や相槌の打ち方に強く 感銘を受けました。これは、一見簡単そうに見えることなのですが、やはりプロを目の前にすると 背筋がピンとなるような想いになります!!

 また、早稲田大学の学生のワークショップの課題が、商店街の未来の事業を立案することでした。自分の地元であるつばめの将来を本気で考えている学生をみられたことは、本当に幸せでしたし、私自身もまた燕を見直すきっかけにもなりました

 このつばめいとでの活動を通し、いろんな人に出会うことができ、多くの学びと経験を得ることが できました。つばめいと広報部としての仕事は、約3ヶ月ほどでしたが、3ヶ月とは思えないほど、とてもとても濃い時間でした!

 4月からは、東京の大学に行きます。ですが、東京つばめいと(東京近辺に住む燕市出身の18~30歳までの若者を応援する団体)の活動に参加したりして、東京にいても燕と何らかの繋がりを持っていたいなと思います!また、宮町の再開発事業の様子を見ることも、帰省するときの楽しみの一つです!

 みなさん、短い時間でしたが、本当にありがとうございました。 これからも、新体制のつばめいと 広報部をよろしくお願いします!


みさきさんには、広報部立ち上げのまだ方向性がグラグラしていた時から、たくさんたくさん助けていただきました!本当にありがとうございました!
春からの新生活楽しんでください!(^▽^)

みさきさんがつばめいと広報部を卒業し、一人体制となりますが、より一層熱意を持って取り組んでいきます!

インターンシップの紹介やスタッフ紹介、長期有給インターンシップを行っている学生へのインタビュー、受け入れ企業インタビュー、つばめいとインターンシップ新プロジェクトの作成など、発信したいこと、やりたいことが沢山あります!

実はもう一人の学生広報担当者、渡辺は燕市の企業で長期インターンシップを実施していますので、インターンシップ日記や実際にどのようなことをやっているのかなど実際の体験の発信を今後できればと思っております!

今後とも応援をよろしくお願いいたします!!

また次回お会いしましょう!

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