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2021年10月の記事一覧
偶然から必然へ「広島逆のものさし講」「広島逆のものさし人参畑塾」
【偶然から必然へ】
昨日は、広島逆のものさし講、
清水代表のオンラインでの講話に、広島逆のものさし講生が会場に集まり、私もその中に参加させていただき、
その前の時間で、広島逆のものさし人参畑塾を、二人の女性のご参加を得てリアルで開かせていただきました。
二ヶ月に一度、
会いたいから会いに行く、行きたいから行く、やりたいからやる、
そんな気持ちで足を運んでいますが、清水代表に講話でお聴きしたよ
最短より遠回り「郡山 逆のものさし講」
先日開催された「郡山 逆のものさし講」、清水代表はオンラインで、「直線は最短か?」「思いがけず利他」「くらしのアナキズム」などを紹介しながら講話されました。
その後「逆のものさし人参畑塾」、明治の博多、薬用人参畑の中で塾を開いて玄洋社頭山満らを育てた女医・儒学者 高場乱(たかばおさむ)の精神に学び、
時代や社会が変わっても縦に貫く精神は変わらない“縦糸の読書”を基にした勉強会。
今回のテーマ本は
広島「逆のものさし人参畑塾」2021.10.30
【広島「逆のものさし人参畑塾」】2021.10.30
今回のテーマ本「華氏451度」(逆のものさし選定本)
大戦後8年、テレビが普及し始めた時代の1953年に、レイ・ブラッドベリによって書かれたSF小説「華氏451度」。
本を所持することや読書が禁じられた社会の行く末のディストピア。
華氏451度は、摂氏233度で紙が自然発火する温度。
国家権力が、個人の思想を持たせたくなく情報操作や統制を
郡山「逆のものさし人参畑塾」2021.10.23
【郡山「逆のものさし人参畑塾」】2021.10.23
今回のテーマ本「華氏451度」(逆のものさし選定本)
大戦後8年、テレビが普及し始めた時代の1953年に、レイ・ブラッドベリによって書かれたSF小説「華氏451度」。
本を所持することや読書が禁じられた社会の行く末のディストピア。
華氏451度は、摂氏233度で紙が自然発火する温度。
国家権力が、個人の思想を持たせたくなく情報操作や統