情報の需要と供給
今日は、供給が少ない情報というのは、需要も小さいことが多いけど、供給が溢れているものより需給のバランスが取れているのかもしれない、と感じた話です。
最近、割と頻繁にnoteを更新しています。
目的としては自分の中での気づきを再確認することと、欲を言えば自分も発信者として何者かになれるといいなという思いがあります。(それを狙うには書く内容の検討が甘いだろ!)
書いている内容は、仕事に関することをメインに、子育てのこと、あとは日常のこと。
まだまだ数少ない書き込みの中で感じたことがひとつあります。
自分の書いたものの中で1番「スキ」をされたのが上履き毎週洗うのめんどくさいよね?という書き込みでした。
正直、ものすごい意外でした笑
ここで思ったのは、仕事に関することは既に他の人が書いており、人に影響を与えるような新しい発見は無い、のかもしれないということと。
正直誰もわざわざnoteに書くまでのことをしない日常のちょっとしたことって、逆に目新しくて目を引くのかもしれない笑
だからといって、日常のことばかりを書くとそれは目的を外してしまうので、そちらの方向に走ることはしないですけどね。
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