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一般ゲイが、生殖にまつわるオレの意見と人体の神秘について話すよ。エロティックなことも、…

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一般ゲイが、生殖にまつわるオレの意見と人体の神秘について話すよ。エロティックなことも、まじめに記事にしていくのでよかったら見てってね!

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ともおの精子が12万円!?の理由

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          デそうでデないナニか 〘Chapter 3〙それは、突然やってきた…恐怖 Ⅲ

          ここまでのあらすじ 突如、射精時無快感症に掛かってしまったオレは、当時を振り返り、思い当たる節を書いてみた。そしてついにその時がやって来てしまった。 次の日、オナニーした。 イッても全然気持ち良くなかった。 また次の日もオナニーした。 また次の日もオナニーした。 また次の日も、その、次の日も、毎日。 1日5回やったこともあった。まさにオナニーに取り憑かれた猿である。 しかし、無残にも射精時のいつもの感覚はなく、オレはだんだんオナニーが嫌になってきた。 オレはゲイなの

          デそうでデないナニか 〘Chapter 3〙それは、突然やってきた…恐怖 Ⅲ

          デそうでデないナニか 〘Chapter 2〙それは、突然やってきた…恐怖 Ⅱ

          ここまでのあらすじ 突如、射精時無快感症に掛かってしまったオレは、当時を振り返り、思い当たる節を書いてみた。 その日の夜、湿布を貼った。 ひんやりとした感覚が腰を襲う。 ひゃっ!冷てえ。 10月の湿布は冷たく、冬へと向かう木枯らしのように、体へと打ち付けてくる。 治るかなあ? 実は、以前ぎっくり腰やヘルニアをやってしまったことがあるので腰痛の経験はあった。腰の痛みなどいつの間にか治ってしまうことを知っていた当時のオレは、非常に楽観的だった。 ま、しばらくすれば治る

          デそうでデないナニか 〘Chapter 2〙それは、突然やってきた…恐怖 Ⅱ

          デそうでデないナニか 〘Chapter 1〙それは、突然やってきた…恐怖 Ⅰ

          このおはなしは… 自身が「射精時無快感症」という男が一番きもちい射精の快感が無くなってしまう奇病に突然かかってしまった、ともおのエッセーです。コラムとして公開していましたが、話が長くなりそうなので、現在小説っぽく加筆修正中です!ちなみに、内容は脚色していますので、事実に基づくフィクションです。 射精時無快感症。 オレは、突如この病にかかってしまった。 2018年10月__ 空が高く、こんなにも清々しい気候はオレは好きで、特に秋の空はなんとも言えないペーソスを感じるので心

          デそうでデないナニか 〘Chapter 1〙それは、突然やってきた…恐怖 Ⅰ

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          エッセーについて ともおは、現在「射精時無快感症に関する長編エッセー」と「精子ドナーに関する新作長編エッセー」を執筆中です。ともおに書いてほしい課題などがありましたらコメントにてお知らせください。参考に致します。 精子提供の依頼について 現在、ともおは日本国内の民間の精子提供ネットワーク(紹介所)にドナー登録しています。ですが、こちらのnote経由でご依頼頂くことは出来ません。こちらにURLを引くことは簡単に出来るのですが、精子提供と言う行為自体に営利性を求めてはいけな

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          はじめに

          コラムに登場する人物・名称・場所はすべて仮名です。実際のものとは異なります。なお、記事は事前の通知なく随時、加筆修正致します。一度見たやつでも変化があるかもしれないよ!?忘れたころにでも暇つぶしに見てみてね! こんにちは。ともおです。 自分はゲイで、彼氏がおりますが、ひょんなことから自分の精子を依頼者に提供する精子ドナーとして、民間の精子提供ネットワークに登録をしています。 「民間の」というのが肝でして、現在の日本国内では、日本産科婦人科学会が管理し、医療機関が独自に行っ

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