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9月11日 いま一度 “平和” について考えたい

2001年9月11日
世界中に衝撃を与えたアメリカ合衆国内で同時多発テロ事件が発生した。
まるで映画のように飛行機がビルへ突っ込む姿・・・今でも忘れられない。

9月23日のニューヨーク・タイムズの日曜版に、広告主名もないメッセージ広告が掲載された。

オノ・ヨーコが一面広告枠を購入していた。

Imagine all the people living life in peace
― John Lennon ―

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「I love America」の声が高まり、テロリストに対する報復攻撃を支持する人が大勢を占めいき、その後、アメリカ軍は報復として“アフガニスタン紛争” “イラク戦争”へと進んでいくことになる。

そんな報復ムードの中、9月21日の被害者を追悼するチャリティ番組で二ール・ヤングが歌った“イマジン”は大きな反響を呼んだ。

当時アメリカの大手ラジオネットワークは放送に“不適な歌のリスト150曲”を指定し、“イマジン” もその中に選ばれている状況であったからだ。

そもそも、このテロ事件は、なぜ?起こったのか?

同時多発テロについて考える前に【 パレスチナ問題 】について考えなければならない。

私ごときが簡単に論じれるほど問題ではないが、

ざっくり言うと、ユダヤ人とアラブ人が土地を奪い合い行っている、

“ユダヤ教”と“イスラム教”との戦いと理解している。

争いの果てにユダヤ人は、自国を作りたいと訴え、これに対して国連はパレスチナを分断することで了承。

ここで「アラブ人の国」と、「ユダヤ人の国(現イスラエル)」ができた。

そこに住んでいたパレスチナ人は、ユダヤ人に土地を奪われた部分もあるため、イスラエルに対して抗議運動を開始した。

これが【 パレスチナ問題 】である。
(詳細に関してはお調べ頂きたい。)

アメリカは“イスラエル”を経済的に支援しているので、アラブ人にしてみれば『アメリカは敵を支援している国』ということになる。

イスラム教には 「【ジハード=聖戦】で亡くなったものは神のもとで暮らせる」 という教えがある。

自分たちを攻撃してくる敵を倒すために一緒に命を落とせば、天国では幸せになれるという意味らしい。

従って、この同時多発テロ発生の理由は、テロリストたちがイスラム教の教えを果たすという目的があったとも考えられる。

また、敵であるアメリカは誰もが認める経済大国なので、経済を破綻させるという目的で同時多発テロが起こったという考え方もある。


普段の人間関係とも同じで、

『どちらが喧嘩を仕掛けた?』
『仕掛けて無い?仕掛けたのはお前だろう?』

という“ややこしい”話になって拗れていった。

相手の立場も考えず、自分の思いや主張を繰り返すだけで、“対話”するという土俵にも上がることはなかったのだろうか?


陰謀論なども囁かれているが、あまりにも多くの組織が対立関係にあり、利益構造が関係していて『9・11事件の真相は?』正直わからない。

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毎年9月11日は、いま一度“平和”について考える日にしている。

「平和は決して軍事力のバランスでは実現できない。対話を通じて相互信頼を構築していく以外に実現できない」

「平和は力では実現できない。理解することによってしか実現できない。」

平和の前提である相互信頼がない“平和”の口約束は「冷たい和平」「不正な平和」ではなく【欺瞞】に過ぎない。


Beforeコロナ時代に 「Talking Live」 と称して飲食店とのタイアップイベントでは、必ず“平和”についてのテーマを盛り込むことにしていた。
ダイジェスト版です。ご参考まで。


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