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羊としての100日よりもライオンとしての1日を生きる

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自信を失いかけた人にエールを! 新しいことに挑戦するのに遅すぎるということはない 世の中にこうじゃなきゃいけないなんてことはないんだから
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#マイルス・デイヴィス

モダン・ジャズ衰退を題材にして考える異ジャンル融合発想イノベーション講座

イノベーション思考を一緒に学ぶ Jazz&HipHop in Business Program 先日の勉強会のダイジェ…

GAVI
1年前
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モード演法に至ったマイルス・デイヴィスの発想とリーダーシップ講座

イノベーション思考を一緒に学ぶ Jazz&HipHop in Business Program 先日の勉強会のダイジェ…

GAVI
1年前
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バード・モンク・マイルスが示した「アート思考」と「即興力」の大切さ

『音楽』は私の人生において「かけがえのないもの」であり 人生の各ステージにおいての『自分…

GAVI
2年前
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【ハード・バップ真只中】1955年を起点としてジャズも社会も新しい動きへ

時に 今まで誰も挑戦しなかった新しい行動を起こそうとすると 最初は多くの人が冷ややかな目…

GAVI
2年前
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【ハード・バップ前夜】「芸術音楽」と「大衆音楽」そして白人社会の壁

歴史的にみると そもそも『絵画』は説明図で「伝達手段」  『音楽』は余興や娯楽で祭事の素…

GAVI
2年前
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【雑感】個性を認め自由を容認すると口にする人ほど【枠】の中で考える?

マイルス・デイヴィスのトランペットの美しさ スタイル 表現方法は 時代とともに劇変し そ…

GAVI
2年前
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【雑感】自分が知っている限られた範疇でしか判断できないことの愚かさ

マイルス・デイヴィスがアコースティックからエレクトロニック化していった頃から使われるようになった『クロスオーバー』『フュージョン』という言葉  異なる分野の物事を組み合わせて新しい物事を作り出すこと(融合) この発想は VUCA時代の今だから注目したい大切なことでは? 『In A Silent Way(1969年)』はジャズ・シーンを一変させた? 従来のアコースティック楽器に限界を感じつつあったマイルス・デイヴィスがエレクトロニック化していったアルバム『In A Si

マイルス・デイヴィス流『両義性』を認識した上での人材育成術

社会生活において「良い」と「悪い」 「好き」と「嫌い」 「古い」と「新しい」 「若者」と…

GAVI
2年前
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ジャズ閉塞感からの脱却へのマイルス・デイヴィスの挑戦プロセス(再整理)

今回の記事は ジャズを題材として考えてきた『イノベーション』への具体的な手法を再度整理し…

GAVI
2年前
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マイルス・デイヴィス先生が『イノベーションの”ジレンマ”への挑戦』を解説

『イノベーションの”ジレンマ”』とは 停滞期~衰退期を迎えたジャズ(アコースティック・ジ…

GAVI
2年前
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