中学受験

次男の中学受験が終わろうとしている。
長男のときからもう4年も経ったのか。あっという間だ。

中学受験のメリットは理解しているものの、二月の勝者を無理矢理作り出すために不要なまでの詰め込みをさせるこのシステムが、12歳の人間にとってオーバーワークなのは間違いない。

とりあえず終わったら次男専用のSwitchを買ってやろう。
そしていま放置されている壊れたSwitchを修理して、自分用にしよう。
Switchって手を出してないけどけっこうやってみたいゲームあったんだよなー。「オホーツクに消ゆ」的なファミコン風推理ゲームとかも出てるみたいだし、久しぶりに課金重視のスマホゲームじゃなくてコンシュマー機の王道タイトルに触れてみたい。
今さら「スプラトゥーン」とかデビューするの厳しいかなあ。「スマブラ」はちょっとだけ手を出したけど合わなかったんだよなー。

あ、一瞬親っぽいモードになっていたのに、やっぱりオレは自分のことしか考えてないな。