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営業に挑戦している方へ

みなさんこんにちは!
トライワース株式会社代表取締役の芹澤 慶行(セリザワヨシユキ)です!
このnoteは「挑戦」をテーマに水中ドローンはもちろん、身の回りのことやビジネスなどどんどん発信していきます!

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さて、今回は仕事やビジネスに挑戦している方なら経験者も多い「営業」についてお話ししていこうかと思います。

また今回は10代20代とある程度若い方の営業マンに向けた記事ですので、よろしくお願いいたします!

さて僕自身、個人事業主時代の時から1人でテレアポからクロージング(成約)まで全て1人で行っていました。

今回は中小企業をターゲットとした営業を仮定して

さて、テレアポをしてアポを獲得できたのはいいものの、、、

顔も知らない人と電話をして、顔も知らない人に会いに行く。

これってなかなかドキドキしますよね笑笑

「電話では対応がめっちゃ良かったけど、実際どうなんだろう、、」

こんな気持ちになります。笑

さて実際会いに行くと当たり前ですが、色々な方がいらっしゃいます。

ものすごく嫌な対応をする方、一方ものすごく親切な方

さまざまな方とお話しすると思います。

そこで、本題をすぐに切り出した方が良いのか。雑談をして、交流を深めるのか。

僕が思うにまずは必ず「本題」から入れ!です。

理由は単純、本題から入った方が無難だからです。

営業をかけられる側も少なからずモノやサービスに興味を持ったので、アポを取ったはずです。

その内容自体の話を聞きたいはずなのに、いきなり「今日は暖かいお天気ですね」みたいな全く関係ない話をして、「何言ってんだ?」と思われるより本題を話した方が無難です。

また、顔も全くわからない人間の雑談ほど聞きたく無いものはありません笑

ですが、終始本題で話が終わるってしまうのも営業マンの人間味も出されず、面白くありません。

ですので、最初は本題から。ある程度コミュニケーションを取った後、自分の経験談やら何かを話し雑談を始めるべきです。

また相手も趣味や興味のある話題を持っていることが多いので、日々ネットニュースなどで色々な記事を読んでおくことが大事です。

例えば、「日本の戦国武将が好きなんだよね!」

とか

「最近、金融所得税が上がることについて結構問題視してて、、」

これらは一例ですが、本当に様々な話しをすることがあるので、常に情報を収集することが大事です。

相手の趣味などについていけると話がものすごく盛り上がるので印象も良くなります!

どこの会社にも属さずに自分で独学で営業を学んでいる人であれば、色々わからないことが多いと思いますが、お互い頑張っていきましょう!👍

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トライワース株式会社
代表取締役 芹澤 慶行
Web:https://try-worth.co.jp/
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