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創作夢日記「赤羽のピンサロ」

1週間、残業続きで疲れたのでピンサロに行った。

通勤路の途中駅で下車し、店を探す。
すでに22時半を回っていた。

飲み屋で賑わう駅前商店街を抜け、暗い路地に入る。
目当ての店を見つけた。
エレベーターに乗る前に、現金を確かめる。


エレベーターを出ると、カラフルなライトで照らされた薄暗い空間。
ボーイに言われるがままお金を払う。

待合いの椅子に通され、かなり長い時間を感じる。
人生を振り返るなどしていたら、待合いスペースが混んできた。(お互いの客の顔は見えない)

やがて、嬢が私の目の前に現れる。
童顔なメイド服の娘だった。
やや地雷系メイクだが、愛嬌のある可愛らしい容姿だった。
(私はストライクゾーンが異様に広いので、この辺りの表現は信憑性に欠ける)

20分くらいはダラダラ喋って、残り10分でエッチなことをさせてもらった。

話した内容
・berealの仕組み
・嬢は19歳で、ブライダル系の専門学校で勉強している
・酒が弱いのでバーとかで働けないらしい(「お前未成年だろ」とツッコミたかったがやめた)
・時間がないので効率よく稼げる夜職をしている
・妹がいるが互いに興味がなく仲良くない


エッチなことしてるときの会話
・(体位どうする?と聞かれ)私「オススメで!」
 嬢「そんなものない」
・(パンツを脱ぐ私を見て)嬢「カルバンクラインじゃん、カルバンクライン好きなの?」
 私「好きだけど履くよりもカルバンクライン履いてる女の方が好き」嬢「(苦笑)」

スッキリしたので今近くでラーメン啜ってる。
また来よう、

(おしまい)

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