操作されたアイデンティティ




戦後教育でアメリカはGHQと共に
日本の教育を変えました。

教科書を変え、日本の名著と言われる本は第二次世界大戦後に7769冊姿を消しました。

それは日本を良くするためだと広められました。


戦後、日本は本当に、豊かに、
良くなっているのでしょうか??
みなさんは幸せを感じていますか?

実は、
世界の自殺者の総数は年間約80万人、40秒に1人が自殺している状況です。
そのうち、若者の自殺が約3分の1を占めており、若い世代では自殺が2番目の死因になっています。
なかでも、日本は若い世代の死因1位が自殺で、これは先進国(G7)のなかでは日本のみ。

という結果


戦後教育で我々のアイデンティは大きく操作されていると考えられるのではないでしょうか?
どう思いますか?
本来はその戦後教育で日本はもっと良くなっているはずではないでしょうか?

どんなふうに書き換えられているのでしょうか?

例えば、

“必ず”って漢字 正しい書き順知っていますか??

戦前の必ずという漢字は
「心に〆ると書いて必ず」でした
つまり、心に勝つことを刻むことで必ず勝利するという意味があった

これをGHQは書き換えたんです。

日本人にとって必勝とは心にしっかり刻む!!

という意味があったんです。


これを我々は書き換えられています。
アイデンティって何ですか??
自分って何ですか??
それは自分が自分のことをどう思うかなのです。

日本人としての誇り、名誉、価値、ばっこり抜かれている可能性があるかもしれません。


誰しもが、このアイデンティを覚醒させることで、人生は豊かに変化します。
努力なんて要りません。
そもそも日本人のあなたのものなのだから。

目覚めよう
日本。
あなたのアイデンティは覚醒を待っている




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