【tsumiki証券お客様インタビュー】ヨシダさん
※当記事ではtsumiki証券の紹介・ご案内が一部含まれます
こんにちは。今回は、tsumiki証券を利用して投資を行っているヨシダさんにインタビューを行いました。
-簡単に自己紹介をお願いします
ヨシダと申します。20歳の大学生です。よろしくお願いします!
-tsumiki証券を知ったきっかけを教えてください
経済学部に通っており、金融について学ぶ機会が増えたのもあって投資にも興味を持ちました。知識がないことから始める勇気を出せずにいたところ、投資信託は専門家の方に運用を任せることができると知り、詳しく調べてみることにしたんです。その際に、色々な証券会社の情報が見つかった中でtsumiki証券を知りました。
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-投資を始めたきっかけを教えてください
実際に始めてみようと思ったきっかけは3つあります。
先ずは、大学生になってアルバイトを始めたことです。高校生までは運動部に入っていたこともあり、部活三昧という感じで、アルバイトはしていませんでした。大学生になってからはアルバイトを始めて、高校生の時に比べて収入や支出が急激に増え、自分でお金の管理をしなければならないことを実感しました。
次に、経済学部に進学したということです。大学に入学するまではお金や金融について考える機会がなく、投資がどういったものなのかも全く知らなかったので怪しいものであると思っていました。しかし、大学で金融について学んでいくと、投資の仕組みや必要性を知ることができました。
最後に、将来への不安からです。成人になったことで将来について考えるようになりました。そういった中で、私たちの世代はこれから経済的に厳しい時代を歩んでいくと予想されています。このような話を聞いているうちに今から何かできないかと考えるようになりました。
-投資を始める前に勉強したことはありますか?
投資の種類や特徴などについては調べました。短期投資より長期投資の方が自分には合っていることや、長期投資にはどういった方法があって、どういったメリット・デメリットがあるかですね。正直なところ、投資を始めるに当たって深く勉強したわけではありません。
-ヨシダさんが考える投資のメリット・デメリットを教えてください!
投資の一番のメリットは、インターネット環境があればいつでも始めることができるという点です。アルバイトなどの肉体労働をしていると勤務時間にも制限があったりしますが、投資はいつでもどこでもお金を動かすことができるので、個人的にはすごく魅力的でした。一方で、損をしてしまったり、勉強するのに時間がかかったりすることがデメリットだと感じています。
-現在勉強していることがあったら教えてください。
短期投資についてです。長期投資は、投資信託という形で始めることができたので、次は短期投資を始めてみたいという気持ちがあるからです。短期投資は、今まで行ってきた投資信託とは違い、自分で買うタイミングや売るタイミングを決めなければなりません。その為、短期投資にはある程度勉強が必要だと考えています。他にも、政治や経済のニュースに興味を持つようにもなりました。
-最後に、学生の皆さんに一言お願いします
私たちが生きていく上で、知っておいたほうがいいことの一つとして、投資があると思います。特に投資というのは早いうちから始めることによってプラスになることの方が多いと思っています。確かに、投資は難しそうと感じたり、リスクが大きい印象もあるので始める勇気が出ない方もいるのではないでしょうか。しかし、私のようにあまり勉強をしていない初心者でも簡単に始められるものも多くあります。これは投資だけに言えることではありませんが、一歩踏み出してみることが大切なのではないかと思います。私自身ももっと投資について勉強をして、成長できたらいいなと思っています。
-本日は、インタビューのご協力ありがとうございました!
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当社が取り扱う商品には、それぞれ信託報酬(最大実質年1.34%±0.2%(税込))がかかり、商品によっては信託財産留保額(解約時の基準価額に対し最大0.1%)がかかる場合があります。
投資信託は組み入れた株式等の値動きや為替変動により価格が動き、投資した金額が減るおそれがあります。
上記の手数料やリスク等については、当該商品等の目論見書・目論見書補完書面を読み、お客さまご自身でご判断ください。これらの書面はtsumiki証券株式会社ウェブサイトにてご覧になれます。
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