写輪眼3

WEBハンドルネームはtrueofx(トゥルーオブエックス)

「プロフィール」は随時、最新状況に合わせ、加筆、追記等をして行きます。それはどれだけの記事数を掲載してもやはり目に触れてもらえるのは、「自己紹介」の頁であろうと思えるからです。

一応大学卒です!&家族

学歴では、一応慶応大学法学部卒。
一応と付けたのは、まぁ、学生時代は適当に過ごしたということきゃな(笑)。卒業時は地元を含め、結構就職勧誘案内があったが、学生時代から程々に稼げていたこともあって、そのまま学生時代の延長での「なんとかなるさ」の社会人スタート。
従ってサラリーマンという職歴は無い!

家族はおかんと息子と娘の4人家族(あとジャック・ラッセルの3代目わんこ)。

3代目

おかんは立命館大学卒、息子は某国立理系卒、娘は某国立文系卒(地域性が出るので某としておきます)。
あはっ、学歴だけは我が家は結構威張れるかもな(笑)。
まぁ、子供達は既に独立済みで、競馬おやぢの悪影響を受けることも無く無事巣立ってくれたことで一安心というところ。

すこしおかんについて晒しておこう。
中山競馬場に近い市川市の行徳にマイホームを構えて現在のおかんと一緒になったが、おかんとは紹介者を介した見合いみたいな流れで、付き合いの期間もそれ程永くはない。
競馬に関した私生活等の詳細も明かしておらん内に一緒になってしまった(オロッ、汗)。
まぁ、マイホームで釣り上げたような、、(爆)。

おかんは典型的な古風な堅物タイプ、わいの経歴の中で、競馬の散財を支えた永いパチ歴があるが、おかんはこの方面は一切ダメ。
デートでたった一度だけパチの経験をさせたが、
「こんなうるさい(騒音)とこ、、」と言われて、おかんのこの方面の経験はこれっきり。勿論競馬場に連れて行ったことも一度も無い。

一緒になってからの生活サイクルの詳細を知ることになったおかん、
夜中に仕事をこなし、日中はパチや競馬のヤクザなおやぢ(爆)、
さぞや口アングリ、、だったろう(笑)。

家庭崩壊も無く現在まで来れたのは、ヤクザなおやぢの生活サイクルがどうあれ、一切家計に影響を与えない生活を維持出来たからである。

週内の平日にパチで稼いだ20~30万、週末の中山競馬場で簡単に溶かすこともあったが、パチや競馬の金銭出入りは別サイフ、おかんに話すことも無く、真実はヤクザおやぢの胸の内で、再び次週へやった(笑)。

子供達の成長はほぼおかん任せ、trueofxは自身の信じる道との戦場へ。
現在、故郷で改めて居を構えての住まいだが、以上が簡単な我が家の家族図。
都心を離れたのは、既に亡くなった母の一人生活に不安が生じたことや、行徳の家が子供達の成長と共に少し手狭になったことが理由。
父は早くに亡くなった。

さすがにおかんも現在では、競馬に対する免疫が付いて、ここ3~4年、馬券購入を要求されることもや(笑)。

WEB上のハンドルネームは「trueofx」(トゥルーオブエックス)

「true」(真実)と「x」(謎)を繋いだ造語
自身の競馬に対してのテーマとも言うべき部分を表現したつもり。

我競馬道は茨の道

競馬歴は30年以上、大学の学生時代からが出発点。
当時の競馬は普通に素人、鞍数をこなせばやられるだけ。
学生時代に感じた、思うような結果にならない競馬に対しての妙な違和感。普通の論理ではあてはまらない別次元の論理が存在する。
これが競馬に対しての興味と共に研究の始まり。

最初は「統計学」に近い方向から様々な検証を。
これは皆さんが重宝するデータ競馬に近いもので、この中で使えそうな結論を感じたものもあったが、少し自身の納得する研究方向では無いという思いから、方向転換を図ることに。

試行錯誤の中で、

現在に至る競馬に関しての全ての考え方、根幹は独自の発想や仮定から生まれたもの。
競馬本と言われるような活字から学んだものは一切無い。
競馬に関して読んだ本と言えば、競馬に実際携わった方々のの自叙伝に近いもの程度。

そんな中、あるヒントから競馬研究に光明が。
この詳細についての公開はできないが、自身の実戦への適用研究が一気に加速した時期だった。
仮定と実戦検証の繰り返し、それは途方も無い数のR数に上る。
立てた仮定の中で、8割以上の結果に合致するものを、自身の理論の源となる合理として、永い年月をかけて今の自分の競馬に繋げて来た。

前に進むのにあまりに永い年月を要したが、これは競馬の本質が如何に難攻不落の複雑な構造によって成り立っているかの裏返し。

自身、何度も停滞状況に陥りながらで、一歩下がって二歩進めるといった歩み方を。
紙切れ1枚の内容を解明するのに5年近く要した中身も存在する。

要した年月を「水泡に帰したくない思い」、もはや後戻りの許されない茨の道だったかと。

「馬券師」、「馬券プロ」の存在否定!

自身の現状も先を見つめる道半ばという状況は変わることがないが、今の自分であるから言えること。

それは、有償・無償を問わず、競馬情報を扱う会社や個人サイトは数多く存在するが、驚くべき深みを有する競馬構造、情報を与える側に立てる者など殆ど皆無に等しいということ。

自称「馬券師」「馬券プロ」を売りとして他人様の懐に手を突っ込んで生計を立てるという方々は(有償予想販売)、身銭競馬では生活出来ないと自ら宣言している様で、trueofx競馬はこのような方々の看板呼称に対しては否定の側に立っている。

trueofxもこれまで有償提供等を行ったりで同類のようではあるが、少なくとも自身では一線を画しているつもり
信義誠実の原則の下、信頼関係を保つ為に、自らの提供内容にペナルティを課したりで、とことん提供内容に責任を負うスタイルを貫いている
おかげでこれまでお付き合い願った方々からの苦情等は一切無い。

競馬は夢を見させるマネーゲーム。
当初よりカモネギ探しを主目的とした、ボッタクリ悪徳予想販売業者の類は
後を絶たないが、ここで語る気も起きない劣悪の論外であると付け加えておく。

競馬攻略は競馬の存在意義が許さない!

上記、自称「馬券師」や自称「馬券プロ」を名乗った看板で、
予想販売で安易に飯を食おうという方々に対しての一石。

しかし実際、その呼称に匹敵する、競馬における真の強者は存在することも事実。
彼等は周知の目に触れることはない、目立つことを嫌い、身を潜めて競馬を生計の糧としている筈だ。

まだ、3連単も馬単も無い馬連時代だったが、
中山競馬場で10万円の購入金で1000万円以上(馬連2万円台、的中5万円分)の的中券を持った男に出会ったことがある。

ブログでこの時の様子を載せた記事が下記リンク ↓

競馬をとり巻く世界、強者は身を潜め静かに爪を研ぐ!

沈黙の時

彼こそが偽らざる馬券師と言えるだろう。
あなた方が、競馬WEBで常時目にしている自称馬券師インフルエンサー達は贋作馬券師に近いということだ。

競馬運営は、「競馬攻略は競馬の存在意義が許さない!」の難解な高いハードルを設けた中で展開されている。
自分は今、競馬がどれほどの叡智が試される構造にあるのかについて、実感として「見える、知っている」の立場からこの稿を書いている。
このことは即、競馬攻略が出来るということではないが、

「見える、知る」までに到達するまでも相当の競馬レベルは必要。

ということだ。
見えて、知る程に、
「こんな構造の中にある競馬を一体誰が攻略出来るというのか?」、「普通レベルの予想では、、、」という思いで現在に至っている。

知りながら競馬に対応しているという点では、少なくとも自分の競馬レベルは巷の予想サイトよりは上にあるだろうと。

漠然とした「馬連」多点流しサイト、1番人気~5番人気ぐらいの間でしか「1点」馬連、ワイド等を構成出来ないサイト、
2頭目、3頭目が見えないから、1頭の単・複しか奨められないサイト。
かと言って、ピント外れな下位人気2頭ほど拾って来て、上位人気と絡めて穴狙いのワンパターンサイト。
これらのサイトは全て、偶発的な回収率で良績を維持する期間があるかもしれないが、
競馬が何者であるかを知らないサイトであり、やがては控除率に飲まれて行くと断言しておく。

競馬の完全攻略は競馬の存在意義が許さない!

の上記一行は、自身にとっての競馬を考えるにおいて、片時も頭を離れることは無い!

あははっ、いや、まぁー、大口叩いてますね。(笑)
他の競馬自慢の方に対して不快感を与える表現もですが、私の永い競馬との戦いが、このような言葉を言わせておりますので、ご勘弁を。

trueofx競馬、写輪眼!競馬へのエンドレスバトル!!
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ブログ「一撃の競馬」URL https://trueofx.blog.fc2.com/
(更新はおさぼり中、、)

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追記

以下、当マガジンについて、

・マガジン「感性の赴くままに、、加工画像ROOM」は幅1280PXが多く、クリックで拡大可能

・マガジン「My favorite creators」を新たに作成致しました。
ジャンルを問わない、お気に入りのクリエーターさん達を紹介していこうかと。
自身の自己紹介を最初に載せました。

・マガジン「競馬人の漫画笑ROOM」については、まぁ、競馬には興味が無くとも、漫画の笑いは好きだよという方々に。
横幅統一でそのまま下へのスクロールで次記事もご覧頂けるレイアウトにしました(クリック面倒?)。

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