第十三回情報リテラシー論

第十三回の情報リテラシー論は、「画像認識の技術と流出問題」です。


長岡造形大学に入って、初めて存在を知ったPinterest。Pinterestの名前の由来は上記のようになっているんですね。すごくオシャレだなって思います。コルクボードに写真がピン留めされているのを見ると、ドラマ「3年A組」のエンディングを思い出す人もいたりするのではないでしょうか?(私だけか?)


Pinterestは範囲を選んで検索できるんです。これはデザインをするときに非常に便利ですね。


Pinterestでも、Googleレンズでも検索することが可能です。二つの検索結果は異なるものなので、一方の方で納得する検索結果が出なかったときは、もう一方の方で検索すれば納得の検索結果が得られるかもしれませんね。


人工知能発達のおかげで写真をキーワード検索にかけることができるようになっています。最近は老若男女関わらず、いろんなものを写真撮っているなと生活していて感じるので、写真を探すのは大変になってきているのではないでしょうか?私もその一人です。キーワード検索でパパッと見つけちゃいましょう!

AIの進化は本当に凄まじく、お絵描きを補正したり、手助けをして漫画キャラクターを描いたり、人物を切り抜いたり、写真の中の消したいものを消したり、本当に便利です。


スクショは若い人ほど保存数が多いそうです。私もスクショは1週間のうちに複数回はしていますね。便利ですもんね。

ということで第十三回情報リテラシー論でした。
講義してくださっている先生のブログはこちらです。


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