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キーボードの選び方を解説!おすすめの静音キーボード4選も

みなさんこんにちは!とろむです。
今回は実際のネットショッピングの画面も交えながらキーボードを選ぶ上で気をつkwるべきポイントなどを解説していきます。後半ではおすすめの静音キーボードを4つ紹介します!
ぜひ最後まで読んでいってください。

キーボードの選び方

まずはキーボードの選び方のポイント解説です。
基本的に楽天市場の画面をもとに紹介します。

今回例として使わせて頂く商品はこちらのキーボードです。

モバイルの楽天市場とパソコンでの楽天市場で結構見れる写真が異なることもあるので、今回はより気軽に使えるモバイルの方で解説します。

写真の確認

まずはもちろん商品写真の確認からです。


自分のイメージしているものにきちんとあっているかを確認します。保証の話やカスタマーサービスの話などが書いてあるものもあるのでしっかりと見ておくことが大切です。

価格、ポイント、クーポンの確認

もちろん予算にあっているかの確認をします。手の届く商品なのかどうかを確認しておきます。

ここで一つポイントになってくるのがどのくらい楽天ポイントが入るのかです。楽天市場は商品にもよりますが、価格が高めに見えてもかなりのポイントが入って結局お得に帰るということがよくあります。
価格だけでなく、ポイントも確認することが重要ですね。

また、頻繁にクーポンも出ているのでそこの確認も大切です。上の写真では380円引きのクーポンがついています。

詳細の確認 キーについての詳細が大切!

ここからはもう少し下の方に書いてある商品の詳細を確認していきます。

ここでポイントになってくるのが上から8項目目のキーピッチ、キーストロークです。
この2つが何を表しているのかというと、キーピッチはキーの大きさのことで、キーストロークはキーの沈む深さのことです。ここはかなり好みの分かれるところでもあります。

一つはっきりと言えることはしっかりと文字打ちをしていく方ならキーピッチは19mmを選ぶべきということです。標準的なキーボードはほとんど19mmで作られています。これよりも小さいと窮屈になってしまって使いにくくなってしまいます。

キーストロークについては私の好みでは2mm以上といったところです。ノートパソコンは1.5mmいかが最近では多くなっているので、わざわざキーボードを買うならはっきりとうち心地に差をつけたいと思っているからです。

好みが大きい部分なので、実物を触って考えられるのが一番良いですね。

保証、レビューの確認

この商品の場合、保証についても項目が作ってあるのでそこも確認しておきます。

また、実際に購入された方のレビューも読んでおきましょう。結構気づいていなかったメリットやデメリットが浮かんできます。

ということで選び方についてはだいたいこんな感じです。

おすすめの静音キーボード4選!

ここでは静音を売りにしているモデルを中心におすすめのキーボードを紹介していきます。
基本的にテンキーレスのものになります。モバイルに向いているものや据え置きが中心になるものなどさまざまですが、それぞれでどのようなメリットがあるのかも交えて紹介します。

深めのキーストローク! エレコム メンブレンキーボードTK-FBM093SBK

  • キーピッチ 19mm

  • キーストローク 2.6mm

  • 重量 369g

  • 接続方法 Bluetooth

2.6mmでしっかりとした押し心地のあるメンブレンキーボードです。商品ページでもかなり静音ということを売りにしている商品です。

安定感のあるうち心地! Logicool MXKEYS MINII

  • キーピッチ 19mm

  • キーストローク 1.8mm

  • 重量 506g

  • 接続方法 Bluetooth USB

価格は高いですが、うち心地にもかなりの定評があります。モバイル用途でもこの打ちやすさを使えるのが良いところです!

無駄のないコンパクトさ! サンワダイレクト 静音キーボード

  • キーピッチ 19mm

  • キーストローク 2.0mm

  • 重量 300g

  • 接続方法 Bluetooth USB

画像からも分かる通り、かなり静音性にも力を入れているようです。縁までキーがあり、無駄なくデザインされているのが美しいですね。

コンパクト、有線で遅延も少ない! SANWA SUPPLY SKB-SL18BKN

  • キーピッチ 19mm

  • キーストローク 2.0mm

  • 重量 330g

  • 接続方法 USB

これもかなり縁まである洗練されたデザインです。有線タイプは遅延が少ないので据え置きなどには非常におすすめです。

SANWA SUPPLY SKB-SL18BKN

まとめ

今回はキーボードの選び方やおすすめモデルなどを紹介しました。
より良いものをよりお得に購入できるように今回書いたポイントを気にしていただけると幸いです。

では、また次のブログで!


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