思いつく年表

なんかしっかり書くと特定されちゃいそうですが
自分の嫌な思い出みたいなのを箇条書きで書き出してみようかなと思います。

幼稚園
 年少: 場面緘黙なのか分からないんですけど、喋らなくてダンスとかもやらない子でした。人混みがいると公園で遊ばないタイプです。先生とだけはよく話していたそうです。
お昼ご飯もみんなとは違うところで食べてました。 中学校に入った時同じクラスだった子が何人かいるのですがこの緘黙で弄られたりした事はないです。
もう1人もっと重症なのがいたのと、後述する足の病気で装具をつけていたインパクトが強かったからだと思います。


年中: 覚えていないんですけど、いや覚えているんですけど歌の時間に怒られて 声を出しました。要は病気じゃなくてサボってただけでした。思えばこの時からそー言った癖みたいなのがあったのかもしれません。
自分は気にしてなかったのですが足の病気をしました。
父親が心配していたらしいです。

この時期(年長に上がる時なのかな?)の今くらい5月とかだったかな? 父親が癌で死にました。幼いながらに死というものを理解していたつもりです。 その日は寝坊した記憶があるんですけど10時くらいに泣いた母親に抱っこされて父親の亡骸の前で降ろされたのを覚えています。

ぶっちゃけ幼い時分に父親だったりを亡くすって稀有でもなんでも無いんですよね。在り来りだしそんなの経験しても立派になったりする人間はいます。
要は父親を上手くいかない言い訳に使いたいだけなんですよ。

お葬式ってものがつまらなくて 色んな人に迷惑をかけたと思います。読経の時に上の控え室で遊んでいたと言われて(本当はそんな事してない)怒られた記憶があったりします。

給湯室で先生と話すのが好きで(自分の事を話すだけで向こうはどう思っているか知らんが)長居しすぎて怒られた事があります。

年長: ふざけていたそうです。ぶっちゃけあんまり覚えていません。  



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