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アロマとマクロビのインストラクターが日本語教師を目指す!? その1


全く違う世界?への挑戦が始まる


みなさん、
こんにちは。こんばんは。

このタイトルでのお話は、10年来のマクロビアン(マクロビオティック実践者)であり、ナード・アロマテラピー協会認定のアロマインストラクターである私が50代半ばを過ぎてから日本語教師を目指す。というお話しです。


実は、2年前にもそのような思いがムクムクと湧き上がってきて、
日本語教師になるための学校などを色々と検索していたのですが、

なんやかんやと行動には至らず・・。

でも、今年に入って色々な思いが明確になってきて、思い切って日本語教師になるための講座に申し込みました。

日本語教師は通常日本語で日本語を教えると言う「直説法」をとるらしいのですが、私が学びを始める講座は「直説法」と同時に、英語で日本語を教える「間接法」も学べると言うことでずっと注目していた学校です。そして全てオンラインで学べるということもあって決断に至りました。


その学校の本拠地はオーストラリア。教材が届くまで1週間から10日はかかるとのこと。

その教材が届くまでの間、アロマやマクロビといった自然療法のインストラクターでありながら、なぜ全く違う分野と思われる「日本語教師」を目指すの?というところを綴ってみようかと思います。

まずは、外国語への憧れ、外国に出かけていくことを夢見ていた幼少期の話から。過去記事でも公開した「めちゃめちゃ外国語の愉しみ」がこの続編になりますので、よろしければお立ち寄りくださいね。

それではまた!


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