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2050年までに二酸化炭素排出量ゼロにするってよ

日本が二酸化炭素排出量をゼロにする時代へ!

皆さん、おはようございます!
最近色々ポチポチしているわりにビジネス用の椅子を買うことが躊躇っている拓海です。

昨日Twitterをフォローしている人が日本の総理大臣が50年までに温室効果ガスを排出減らすことに素晴らしいとコメントしてました。

ただ、これをみたとき他人事ではないし、かなり一般市民も意識する必要性が出てきたなと印象を受けます。

この発言の背景には中国??

先ほどのTwitterで紹介されていた英のロイター通信の記事を読むと中国も先日60年までに二酸化炭素の排出量をゼロにする発言をしています。

正解第5位の排出量ながら原発事故の影響で火力発電に頼らないといけない現状など色々先延ばしにした結果、中国やEU諸国とは反対に温暖化対策には制作を打てていない現状がありました。

二酸化炭素排出ゼロ目標で考えるべきこと

脱炭素は日本にとっても環境と経済的意味で非常に重要です。

特に火力発電の燃料は石油や天然ガスが燃料となるだけでなく、中東の情勢に大きく影響を受けるため、値段の高騰もあり得ます。

そのため経済的にも環境への配慮的にもできるだけ二酸化炭素を排出しない議論に持ち込みたいのですが、どうしても「値段が高い」イメージがあります。

ですが、日本が再生可能で成功している事例は多いと小泉環境相が過去紹介している事例があるのでここからイメージが払拭されて大きく転換していくことがあると良いですね。

そのことについて、過去に書いていたブログです。↓

脱炭素など課題は山積みですが、理由はともあれ各国政策や世の同調圧力を受けて世界が住みやすい環境になることは素敵ですね。

私にできることはなんだろう?

実際何ができるか考えたときに電気代を無駄にしないこと以外あまり思い浮かびませんでしたが、それからでもできることは実践したいですね。


それでは今日も素敵な1日を!

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