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家のルンバにも名前をつける時代

ルンバにも名前をつける時代

以前ロボットのペッパー君がソフトバンクのCMなどでよく見られていたことが印象にあると思います。

今は食洗機やロボット、自動で掃除をしてくれるルンバにも大いに助けてもらえる時代です。

一昔前ではロボットと話すなんてお伽話のような感覚はありましたが、
今では生活を支えてくれる貴重な存在としてルンバが登場します。

重要な役割を担い始めるとルンバにも命名したくなってきました笑

・愛着が湧く

今まではロボットや家具は人間とは別物であくまで補佐の感覚がありましたが、最近では完全に肩代わりのように大きく役割が変わってきました。

そのため、名前をつけることでより身近な存在として認識できますし、非常に愛着が湧きます。

・感謝できる

最近は性能が本当に高いので、感謝できます。

例えば、自分がお出かけの時にボタンを押しておくと、
家にいないのに掃除ができます。

圧倒的に時間の有効活用になって、家もきれいになるなんて。
感謝しかないですよね。

だから家に帰ってくると、
もう感謝して、名前で呼びます笑

まとめ

今はルンバにも大いに助けてもらえる時代です。

名前を命名することで、より生活を支えてくれる一員のように迎えられるので是非やってみると良いかもしれませんね。

それでは良い1日を!

Z世代による少し皮肉なエッセイ

身近な社会情勢、国際問題、をテーマに
現実を多少皮肉に、自虐に、少し笑えるエッセイが読むことができます。

#ルンバ #名前 #Z世代による少し皮肉なエッセイ

丁寧に文章をお届けします〜