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何が書きたかったのかわからなくなりましたが 面白い偶然についてかな?

ご近所でも桜の花が咲いているのが
見られるこの頃
明日はお花見気分を味わおうと思っています🌸


昨日「4割の女性が子宮筋腫に」

という記事をたまたま目にしました


私も20年前に手術をしています

小さな筋腫ができるタイプと
子宮に筋腫ができるタイプがあり

手術したときは後の方の筋腫を
除去してもらったのです

その10年後くらいに
今度は小さなタイプの筋腫があることがわかったのですが
それは手術する必要はなさそうです


生理前のひどいめまいと
今までにないくらいの便秘

そこから気づいたことでした


便秘薬を飲んだりしたのですが
改善されず
以前やったことのあった
腸マッサージをしたときに
丸い塊があることに気づいたのです

膀胱か子宮のどちらかだと思いました


なるべく早くと病院へ行くことを決め
会社は割と休み等に融通が利いたので
病院へ行くので遅刻をしていいでしょうか?と事務長に伝えました

事務長はニヤニヤしながら
OKをくれまして


産婦人科へ行くと伝えたので
妊娠の検査で行くかのような対応で


もしかしたら
子宮を取るかもしれない
そんな風に思っていた時なので

会社を出た後
涙が出てきてしまったのを覚えています


病院へ行き
全摘か子宮を残すかの選択ができ
30歳をすぎてましたが独身だった私は
残す選択をして

母から「子どもは産めないかもしれないよ」
「結婚も難しいと思うよ」

母にしてみたら
その場面になってからのショックを私が味わう前に
親である母が伝えておかないと思ってのことだと思います


あまり結婚願望がなかったからか
母の想いを感じたからなのか

その言葉はあまりショックではなかった記憶があります
多少は気になったかな


手術の後 2か月後くらいに夫と出会い
流産は2回してますが子どもも生まれています


西洋占星術では
出生時間をはっきりさせることができるのですが
それに必要なのが
「過去にあった出来事」が必要で

その講義のために
私自身の過去の出来事を振り返り
調べていたのですが


その子宮筋腫の手術日と
次女の誕生日が一緒だったのです


面白い偶然もありますね🌝


思い出したついでに
そのあたりのことを
ホロスコープで振り返ってみようかな🍓









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