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D1190_3/「そこまで言って委員会」の車論争全くの無駄。EVvsハイブリッド・カー・・・マスコミがウチの技術を世間に示すのを止めているの丸出し

 EVがハッキリ言って上手くいっていない。なんで上手くいかないか。電池の重さと充電時間と洋上風力発電所がまだ少ないから。あと、現状のままでは二酸化炭素問題としてメリットは実はエンジン車に比べやや不利、自然エネルギーで得られる電気の分が少なすぎる。
 EV、電気自動車は今、大して問題になっていないのは、モーターの大きさと重さで昔のモーターほど大きくもなく重くない。問題はリチウムイオンなんとか電池の重さでまだ結構な重さになること。充電には時間が掛かる。
 つまり、解消法は、大人しかも女性でも持てる重さでリズムよくカセットコンロのようなリチウムイオンなんとか電池を複数持つ形に変え、今のガソリンスタンドに相当するところで満タンのリチウムイオンなんとか電池に替えてもらえるインフラを作る必要がある。
 加えて、電気がありあまる時代になっていないといけない。日本なら、洋上風力発電が十分にあり、外国から燃料をもう買っていない時代になっていないとおかしい。そうでなければ電気自動車は意味が無い。
 

となると、新しい時代が来るまで、ウチのソーラーブーストテクノロジーに頼るしかないのは明らか。以下の車は、日光が十分にあればリッター50キロを低予算で実現できる。しかも、最軽量ホイールの効果で交通事故を23%減らせるのは推測できる。



ウチの書籍を買って読まなければいけない、公務員たち、自動車関連で働く者たち!

「そこまで言って委員会」の車論争全くの無駄で、EVは明らかにまだ早い、インフラを整えることと、それより、最軽量ホイールとソーラーブーストシステムの普及が先。


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