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Vol.3 ネガティブは幼い脳の勘違い

こちらは「お金も、仕事も、人生も!」上手くいく「思考のしくみ」について連載で書いてます。過去記事は『なりたい私で自由に生きる思考のしくみ・マガジン』からご覧ください。ありがとうございます♪

ネガティブは怖くない

ここで書かせていただいている
思考の学校の「思考のしくみ」は
よくある願望実現メソッドとは少し違っていて

私たちの中にあるネガティブを
ダイレクトに扱います

なので思考を学ぶと言うことは
見たくない自分のネガティブと
向き合うことになるので

「勇気が入りませんか?」と
聞かれたりするのですが、、、

この厄介で見たく無いネガティブの
「生まれたしくみ」が

あまりにもシンプルで、、、
予想を遥かに超えた、、、
驚愕の視点「すぎ」で、、、ww

これを知ってしまうと
そんなバカみたいなことに
人生を翻弄され続けてきたの?と

笑っちゃうような話で
ぜんぜん怖くないのです(*^_^*)

ネガティブは脳のしくみに関係してる

実はネガティブが生まれるしくみは
私たちが成長する時の
脳の発達の仕方に関係があって

ネガティブって
大人になる前の未熟な脳が生み出した
「勘違い!」だったのです

勘違いなら
誤解を解けば良いだけ

そう考えれば
自分を責める必要もなければ
恐れたり逃げたりする必要なんて
無いのが分かりますよね

6歳までの優位な脳が原因だった

この勘違い
6歳まで優位とされる
大脳辺縁系という部位の

物事を客観的に見ることが苦手で
自分本位な物の見方をしてしまう
脳の特徴から来ていて

子供が成長するにつれ
意思とは関係なく促される自立や
教えられることが
親の愛情から来ていると理解できず

愛が減った
足りなくなったと言う感覚を
持ってしまう幼い脳の仕業だったのです

三つ子の魂百までと言う諺がありますけど
正しくそれでww

その時に起きた勘違いが
潜在意識の奥深くに刻まれ

大人になった今でも
望まない現実が繰り返し
起こり続けていたのです

続きはまた次回〜♪

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