このお家、昭和なもので電気周りもとっても古い。映画にでてきそうな物体がたくさんございました。今の電気スイッチって面積が広くて優しい。 それら昭和が現代に大変身。電気はあって当たり前って思っていたけど、屋根裏に上ったり、壁に穴あけてケーブル這わせたり、便利には便利にしてくれる人がいたってことです。 クローゼットの中に電気がつきました！ 暗かった廊下にも灯が。 本当にありがとうございました！
こちらがビフォー 8月に入って猛暑の中、作業をするも 全く進まず。気持ちは進んだつもりなのに、時間をかける割にはあまり達成感得られず。 キッチンは再利用しようかと思っていたけれど、公団式のキッチンはお値段お手頃。これなら、新品を買ったほうが良いとのことでポチしました。 キッチンパネルの上の部分をはって、次はフローリングだ！
恐るべし洗面所。手をつけないか迷いの末に直すことに。長い道のりが待っていました。カビとよくわからん壁と怖そうな換気扇と揺れる床。 壁をはがしてみたらなんかすごいことに（給水管は工事した後）。 とりあえず、スペースの関係で洗面所と洗濯機置き場を交換することに。 排水管は微調整、お湯の菅を延長。 なぜか外壁がないのが一番の課題だったけど、発泡ウレタンで隙間を埋め、ブルーシートを貼る。そこにスタイロフォームと防水透湿シートを貼ってから石膏ボード。 こちらが、洗面所。
広くて卓球でもできそうな広さのキッチンなのに、なぜかテンションがあがらない。床はクッションタイルを敷いていたもようで、ちょいとみしみし。 ミシミシ解決するために、床を補修しました。完成するまでの間、ここに落ちた人3名（うち、補修している本人も数回落ちた） 最初の壁。白い上品な壁紙の効果で、印象ががらりと変わりました。こういう変化があるとやる気がでます。
購入当初のお部屋。ジプトーンの天井がこちらももろい。玄関入ってすぐのお部屋ということで使い勝手はよいはずなのに、どうやら前の住人はあまりこの部屋を使っていなかったようで。なかなか広く角部屋なので、音出しもできちゃうし、この古い窓の使いようによっては快適なお部屋になりそう。にしても、何より暗い印象のお部屋。 天井に合板をビス留めして、壁のパテ塗、そしてやすり掛け。 こんな感じでこつこつと作業を続ける週末。 やっとすこしずつみえてきた。壁紙はるととても明るい。当初は天井
今回は、2階の洋室のビフォーアフターその1をまとめてみる。これからクッションフロアーを貼る作業に取り組むこととあり、まだ完成ではないものの、ここまでの苦労を忘れないうちに綴っておこう。 購入当初の部屋 南側の部屋のため、写真をとると逆光に。壁はべこべこいう板に長年の汚れで真っ黒。天井は、ジプトーン天井でたたけば、埃がぼこぼこと落ちてくる。掃除するテンションにならない。。。南側の窓は二重サッシ。こちらも長らくお掃除から遠のいていたのか、埃がすごい。 天井に合板を貼り、ビス
