見出し画像

ハーブティーを飲もう♪~自律神経、ホルモンバランス調整~

すっきりしないお天気が続いたり、急に気温が上がったりなど心身ともに疲れが感じたときにオススメのハーブティをご紹介します。ジャーマンカモミール、ローズレッド、レモンバーベナのブレンドティーです。

効能・効果

ジャーマンカモミールはキク科のハーブでホルモン調整作用、消炎・鎮静作用があります。海外では日常よく飲まれており、親しまれているハーブのひとつです。

お花の部分がドライハーブになっています(ジャーマンカモミール)

ローズレッドはバラの花の箇所がハーブで使用され、上品なバラの優しい香りがするハーブです。ホルモンバランス調整や抗うつ作用があり、見ているだけで癒されるハーブです。

バラの花びら(ローズレッド)

レモンバーベナは主に自律神経のバランスの調整作用があり、疲れた心に優しく作用してくれます。また、消化不良や消化促進に作用があるとも言われております。

葉の箇所がドライハーブ(レモンバーベナ)

飲み方

1 それぞれのドライハーブをティースプーン1杯ずつ、ティーポットに入れ、混ぜる。

ブレンドしたものです

2 沸騰仕立てのお湯をティーポットに注ぎ、3~5分程度色が出るまで待つ

3 茶こしなどを使い、茶器(ティーカップ)にハーブティーを注ぐ

ピンク色のバラと一緒に




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?