안녕하세요! 토미입니다. この度、私のウェブサイト、トリリンガルのトミ韓国語講座に、新機能が追加されたので、ご紹介いたします。 それは、韓国語能力試験の「オンライン模試」です。 韓国語能力試験の受験を控えている方や、自分の現在の韓国語力を試してみたい方には、とても有益な内容となっています。 このオンライン模試には 韓国語能力試験の公式問題をダウンロードできる オンライン上で簡単に受験ができる 全ての問題の日本語訳と解説を見ることができる という3つの特徴があ
YouTuber韓国語講師をしている、トリリンガルのトミです。 現在はオンライン上で、韓国語学習サービスを提供しています。 今回は私が、LINE公式アカウントを事実上の【教育アプリ】にしてしまった方法について、ご紹介したいと思います。 公式アカウントが【教育アプリ】ってどういうこと? って思われますよね。 LINE公式アカウントといえば、クーポンをもらえたり、キャンペーンのお知らせが来たりするイメージがあると思います。 しかし、私は全く違う活用の仕方をしています。
今日、Youtubeを見ていたら、マナブさんがとても共感できる話をされていましたので、少し取り上げたいと思います。 タイトルは「ブログ記事の書き方講座」ですが、重要なのはそこではなく、マナブさんがなぜこの講座をシリーズでアップすることにしたのかという点です(前半2分くらいで語っています)。 Youtuberは、当然Youtube内で再生回数を稼ぎたいと思っています。 再生回数を稼ぐには、Youtubeが望んでいるコンテンツをアップする必要があります。 Youtubeが
前回の記事でも書きましたが、私は教育系Youtuberの皆さんには、今後は体系的なコンテンツの発信に挑戦してほしいと思っています。 と同時に、おそらくそれを実践する人はほとんどいないだろうとも思っています。 どういうことでしょうか? 一言でいえば、体系的にコンテンツを作成していくというのは、めちゃくちゃ大変なんです!! 体系的ということを考えなくていいのであれば、その日に思い付いたことをネタにすればいいだけです。 その日に生徒さんから質問されたこととか、どこかのブロ
私はYoutubeで韓国語講座を配信しているので、韓国語系Youtuberというカテゴリーになるのかもしれません。 このカテゴリーには、私よりもチャンネル登録者数が多い人が何人もいますが、だいたいマーケット規模としては十数万人ではないかと思っています。 その中で、私の韓国語講座の一番の特徴は、なんといっても「体系化されている」ということです。 例えば、こちらは私の初級講座が全て順番に見れる再生リストです。全部で50本の動画が載っています。 韓国語が全く分からない人でも
皆さんエデュチューバー(Edu tuber)とうい言葉を知っていますか?日本では教育系Youtuberとも言われたりします。 かくいう私も、このエデュチューバーの一人として、Youtubeで韓国語講座を運営しています。今回はこのエデュチューバーとは何か、そしてエデュチューバーの一人でもある私が思う、エデュチューバーの未来について少し話してみたいと思います。 現在、10代から30代くらいの若い人であれば、1日に1時間以上Youtubeを見るなんて人も珍しくありません。You
여러분, 안녕하세요! 토미입니다. 私がYoutubeに1本目の動画をアップしてから、ちょうど1年が経ちました。この記事は今年最後の記事となりますので、今回はいつもの講座とはちょっと違った雰囲気で、お話ししたいと思います。今日のテーマは「なぜ私が、Youtubeで韓国語を教えているのか?」です。 この記事を通じて、私が何を考えていて、どういう思いでYoutubeで発信をしているのかといったことを皆さんとシェアできたらと思っています。また、今後皆さんが私のYoutubeで
韓国の外交部(日本で言う外務省)が毎年発行している「地球村韓流現況」という資料があります。 全世界で韓流ブームがどのくらい拡散されているのかが、国ごとに詳しくまとめられています。具体的には、韓流スターのファンクラブとか、韓国文化のSNSグループなどに入っている会員数(同好会の人数)をカウントして集計されています。韓流の傾向を知るうえでは参考になる資料です。 それによると、2019年12月時点で、韓流関連の同好会参加者数は、全世界で9932万人、つまり約1億人だったそうです
日本の人気資格(年間受験者数ランキング)と言うのがありました。 1位:英検→322万人 2位:TOEIC→255万人 3位:漢検→210万人 それ以外の資格は100万人以下。 語学系は 中国語:中検・HSK合わせて約7万 韓国語:TOPIK・ハン検合わせて約5万 仏検:約2万 独検:約1万 語学は圧倒的に英語一強… でも、受験者数には出てこない、潜在的な韓国語学習者って、実はこの何倍もいる気がします。 英語学習者がTOEICを受けるよりも、韓国語学習者がTOPIK