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「人助け」の物語:続編

上記記事の続き。新型パターンが出たので自分用覚書です。

1.自らの意思で助けられた側が軛から抜け出す:銃夢
2.「助ける側」が男性だがネズミ。形容じゃなくて本当に、生物学的にネズミ。:マルドゥック・スクランブル
3.「助ける側」が男性だが諸葛孔明。おおむね神。:パリピ孔明
4.「助ける側(正確にはその一人)」が男性だがボーカロイド(KAITO)で現実世界に干渉できない。おおむね幽霊。:プロセカニーゴ編←NEW!
5.「助ける側」が男性だが豚。人間の数千倍の嗅覚と四足獣の身体能力と高度な知性と同環境の人間とは異なる極めて豊富な知識を有し、人語を完全に理解して特待の人間とはテレパシー交信できるチートだが豚。:豚のレバーは加熱しろ←NEW!

物語において「男」が人助けをする時、もう既に動機は歪んでしまっているんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ。ネズミにでも神にでも幽霊にでも豚にでもなるしかこれを回避する方策はないんだ。悔しいだろうが仕方(略


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