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ニキビが消えた

劣等感や後悔や嫉妬。
私にnoteを書かせていた感情。

人と比べて、落ち込んで、頑張って、上手くいかなくて、たまに上手くいって、喜んで、の繰り返しの日々。
そんな感情の浮き沈みの中で溜まった膿がやがてニキビとなり、目立つからそろそろ潰しとくか~と、noteに吐き出す。
いつもウダウダと考えなくていいことを考えているから、毎月の題材は難なく思い浮かんでいた方だ。

だが今月は、どうにもペンが進まない。


(…格好つけたましたがペンじゃなくパソコンで打ち込んでいます。)

さて、パソコンを打つ手が進まない理由は簡単。
最近とにかく楽しいからだろう。


仕事はちゃんと頑張っていて、結構褒められて嬉しい日もあったけれど、本当にやりたいことは別の場所にあった。でもそれは、失敗して一度諦めたことだ。
私がやりたいことをやっている人を見ると、嫉妬で狂いそうだった。

どうして私はこの人のようになれなかったんだろう、どうして諦めて今こんな仕事やっているんだろう。
理想と現実のギャップで息苦しかった。

息苦しさから逃れて深呼吸をするために、一度会社を休んで、ベッドの中でノートに感情を書き殴った日がある。


『世間体』『お金』『年齢』『将来』…
やりたいことを諦めようと思っていた理由を書いた。
『だから無理だ』『諦めよう』
その次に出てくる言葉は、
『でもやりたい』『諦めきれない』

こんなこと書いてる時点で、私ってとにかくやるまで諦められないんだろうな。

ノートくん、ごめん。
私のエゴで何ページも文字を書き殴られて。
気持ちを整理するなんて言ってノートを手に取ったけど、結局は自分が決意するために少し時間が欲しかっただけかもしれない。

そう気づいて、自分が一番やりたいことをやる人生にしようと思った。


そこから会社を辞めて、学校に入って、とにかく「自分のやりたいこと」に向けて行動している。
今はとにかく楽しい日々だ。

もちろん、上手くいかない日もある。
この先が不安になる日もある。

これからどれだけの人に嫉妬するだろう。
どれだけ自分の力のなさに落ち込むだろう。
どれだけ悩むんだろう。
でも今は、それも楽しいと思える自信がある。


この楽しさに慣れた頃、また新しいニキビができて、noteに吐き出すと思う。
その時の自分がどうなっているのか、それもまた楽しみだ。

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