556

帰り道。交差点で前に入ってきた車のナンバーが556だった。

556。
こころ。

心だ!!

って思ったのが、昨日一番ワクワクしたこと。

心って、数字で表せるのだな。今まで全然気付いていなかった。歌のタイトルとかでありそうだし、おそらく実際にそんな曲が存在するのでは?と思うけれど。今までに「556」と書いて「こころ」と読ませる、そんなものに会った記憶がない。忘れているだけの可能性もあるけどね。

日々車のナンバーを気にする中で。「556」って「555」と1違いだから、見たら何かしら印象に残りそうなものなのだけれど。ここまで印象に残っていないということは、見る機会自体、あまり無かったんじゃないかなぁ。
「555」と比べて希望する人が少ないのは間違いないと思うけれども、語呂合わせでもうちょっと多く見かけてもいい気はする。

今、ちょうど心関係の本を重点的に読んでいるので、なおさら「おぉぉ!」と思ったのかもしれない。もしかしたら、読んでいなかったら気付かなかったのかもしれないな。

他人から見てどうでもいい話なのはわかるけれども、私にとっては大発見でとてもワクワクしたので書いておく。これからは「556」を見かけるたびに「心だね」と思うだろう。

まぁ一般的に、556と言えば潤滑剤というのか、あのスプレーな気はするけれどもね。創立時の会社の番地が1-16で、最初に開発されたのが1-16。その後、2番目のは2-26、5番目のが5-56という名前になったらしい。この話を2月26日に書くことになったのは、何かちょうどいい気がする。


今月もKindle Unlimitedの終了タイトルお知らせがきたので、読書強化週間中な今日この頃。今回は上に書いた通り、心に関するものを中心に借りている。2月は28日までしか無いのだよな。あと3日でどれだけ借りられるかな。


ではまた明日。