白地に
一昨日くらいにふっと思いついて。
白地に緑系の糸でこぎん刺しを1つやりはじめてみた。
ヨモギの緑。
ホトケノザの緑。
やっぱり白地って、薄い色も映えるというか。薄い系の色こそ繊細で綺麗な気がする。
実は白地って、私が初めてやったこぎん刺しのキット以来である。あれはとても小さな布だったし、この大きさでこの色の布はとても新鮮。
あの時は本当の初心者で全くわからず、目を数え慣れておらず、布に5目か10目単位で線を引いていた気がする。今はなくても大丈夫。1年続けた成果が出ている気がする。
もしかしたら今回は、布を丸1枚、1つの図案で埋めるかもしれない。やってみて何か違うなと思ったら変えるけど、とりあえず。
逆にこの前書いた四色定理は、黒地に蛍光系の明るい色でどうかしら?と思ったり思わなかったり。あまり見ないすごそうなのができそうではないか(語彙力)。
何か急にアイデアがいろいろきだしたよー。というわけで、しばらくはこぎん刺しを重点的にしているかもしれないし、違うことをしているかもしれない。
ではまた明日。