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【マンガ】岡崎充自伝

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岡崎充の人生をマンガ化。 noteには「ネーム」原稿(マンガの卵、最初期原稿)を掲載していきます。 ネームならではのスピード感をお楽しみください。 是非感想もお寄せください!
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記事一覧

【マンガ】岡崎充自伝第1話(ネーム仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第1話(ネーム仕上げver.)

『19歳の決断』

いやだ!!こんな人生はいやだー!!

こんな人生なら死んだ方がましだ!!

━僕はいつもそう思っていた

【マンガ】岡崎充自伝第2話(ネーム仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第2話(ネーム仕上げver.)

『ブリタニカ』

親を泣かせ、生まれて初めて自分の意志で決めて飛び込んだ

外資系企業ブリタニカ。

人前で話すこともできなかった19歳の青年は、環境を変えることで大変身することになる。

【マンガ】岡崎充自伝第3話(ネーム仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第3話(ネーム仕上げver.)

『大学生活』

私は自分自身の欲求を解放し、本当にやりたいことを実現させるため

再び大学受験に挑戦する事を決意した

そんな期待と不安を抱える中、月日はどんどん過ぎていった…

【マンガ】岡崎充自伝第4話(ネーム仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第4話(ネーム仕上げver.)

『HY戦争』

世界一のオートバイメーカーホンダと世界2位のヤマハがしのぎを削った仁義なき戦い

戦後日本の経済史でここまで会社のプライドをかなぐり捨てて戦った企業戦争はないと言われている

その戦いが始まり戦況優位と思われた1980年、私はヤマハに入社した。

【マンガ】岡崎充自伝第6話(ネーム仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第6話(ネーム仕上げver.)

『岡崎、できないなら会社辞めろ!』

新婚旅行から帰ってきて一週間くらいがたった頃、YAMAHAからニューモデルが発売される

そんな折に、私は上司から退職勧告をされることになる…

【マンガ】岡崎充自伝第7話(ネーム仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第7話(ネーム仕上げver.)

『漫画でプレゼン』

1985年、ヤマハ発動機本社 モーターサイクル事業部 1986年度営業戦略企画会議

プレゼンは、相手の意表を突くところから始まる

第8話はこちらから

【マンガ】岡崎充自伝第8話(仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第8話(仕上げver.)

第8話は、ネームバージョンと仕上げバージョンを見比べながらお楽しみください。

是非感想をいただけると嬉しいです。

第9話はこちらから

【マンガ】岡崎充自伝第13話(ネーム仕上げver.)

【マンガ】岡崎充自伝第13話(ネーム仕上げver.)

『企業の課題をマンガで解決』

「マンガは出版社が作るもの」私たちの広告漫画はのちにこれを覆す結果となる

「宣伝会議」でニーズを確信した私たちはそれを目の当たりにするのだった…