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魔法の粉 引き出す 絶品

こんにちわ トレジャーハンターです♪

今回は、味の素について調べてみたので少し紹介させて頂きます。

味の素

現在私は、飲食業をしておりますが、それまでは、相談薬局→ドラッグストアー→健康食品メーカー→化粧品メーカーと様々な仕事をさせて頂いて感じたことは、今さがながらですが人の健康は、身体に良い食事を採ることだということです。

そこで、相談薬局時代から味の素を誤解して身体に良くない化学調味料だとばかり思っていましたが実は、そうでは無いことが判りました。

味の素の主の原材料は、グルタミン酸ナトリウムですが、グルタミン酸の原材料は、サトウキビだということをご存じでしたか?

味の素ランナップ

サトウキビの糖蜜に発酵菌を入れて、醤油や味噌などを作る方法と同じ発酵法でグルタミン酸ナトリウムを作ります。

味の素製造工程

人体を構成するアミノ酸のひとつであるグルタミン酸から生まれたうま味調味料です。グルタミン酸は、昆布や野菜のうま味成分であり、うま味調味料としてのグルタミン酸ナトリウムは、食品衛生法上の規定で食品添加物の調味料に分類され、同法に定められた膨大な安全性試験をすべてクリアしています。

人体を構成するアミノ酸のひとつであるグルタミン酸から生まれたうま味調味料です。グルタミン酸は、昆布や野菜のうま味成分であり、うま味調味料としてのグルタミン酸ナトリウムは、食品衛生法上の規定で食品添加物の調味料に分類され、同法に定められた膨大な安全性試験をすべてクリアしています。

RAS物質とは、日本の厚生労働省に当たるFDAが「一般に安全と認められる物質」として分類しているものです。
**JECFAは、国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同食品添加物専門家会議。国際的視点から食品添加物の安全性を評価する組織として1955年に設立されました。

うま味調味料や「味の素レジスタードマークや「うま味だし・ハイミーレジスタードマーク" は、ときどき「化学調味料」と呼ばれることがあります。これは昭和30年代にNHKの料理番組で、公共放送の立場上「味の素レジスタードマーク" と製品名で呼べないため、一般名称として「化学調味料」が使われていた名残りです。昭和60年代以降は「うま味調味料」と呼ばれています。
現在では、行政の統計資料などで使用する用語の基本となる日本標準産業分類、日本標準製品分類などにおいても「うま味調味料」の名称に統一されています。

私もかなり誤解をしていて、化学調味料という名称と、化学調味料は発癌作用があるみたいない記事に踊らされて、味の素は身体に良くないものと勝手に思い込んでいました。

食の安全性

今でも、うま味調味料や「味の素レジスタードマークや「うま味だし・ハイミーレジスタードマーク" は、ときどき「化学調味料」と呼ばれることがあります。これは昭和30年代にNHKの料理番組で、公共放送の立場上「味の素レジスタードマーク" と製品名で呼べないため、一般名称として「化学調味料」が使われていた名残りです。昭和60年代以降は「うま味調味料」と呼ばれています。

現在では、行政の統計資料などで使用する用語の基本となる日本標準産業分類、日本標準製品分類などにおいても「うま味調味料」の名称に統一されています。

どんな料理にも少し加えるだけで、味の深みを増す、この魔法の粉の安全性と必要性をもっとPRしたくて記事を書きました。

コンソメ

味の素パークという記事を見つけたので紹介します。
「AJINOMOTO PARK」コンセプト

食の安全性


いつも生活の中心にある“食”を通じて
毎日を明るく、楽しく

「AJINOMOTO PARK」では
毎日のおいしいをつくるレシピを中心に、
たべることの様々な楽しさを“もっと”
お届けしていきたいと思っています。

こんなことあったんだ!と発見する楽しさ
これ使える!と毎日の生活にいかせる楽しさ
やってみたい!と新しい体験をする楽しさ

つくるだけにとどまらず
こんな楽しさあったんだ!と感じられるように、
みなさまの声を聞きながら
様々な食の体験を追及していきます。

たべる楽しさを、もっと。

こんなスローガンの下で毎日かんたんに作れる献立や料理のヒントが盛りだくさんで現在10000件以上のレシピが揃っているので是非ご覧ください。

また、味の素パークでは、様々なイベントを企画して皆様からのご意見やアイディアを頂く参加型のプロジェクトも実施中ですよ♪

味の素パーク イベント

食の楽しさを発見する機会に是非登録されてみては如何でしょうか。

活き活き生活

食は、力なり 美味しい食事が明日への活力を生みます☆彡

まだまだ未熟者ですが、今後とも、どうぞ宜しくお願いします。 感謝!