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ついついアスファルトのような路面を選んでしまうことで陥る罠


#あしたのあし  4/29

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%84%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E8%B5%B0%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E3%82%92%E9%81%B8%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E9%99%A5%E3%82%8B%E7%BD%A0%E3%81%A8%E3%81%AF/id1496658060?i=1000559142710


陸上競技のほとんどをタイムと睨めっこしながら行ってきた


ランニングをするときに、平坦でスピードを出せる環境ばかりを選んでいませんか?

タイムを気にしすぎていませんか?

タイムばかりを気にすると、自分の体との対話ができない

もっとゆとりのある走りをしませんか?

今日は雨だから体の調子をみるために走るか、というような余裕があってもいい

余白が必要

タイムや距離を気にしないために

  1. 初めてのコースを走る

  2. 時計をしない、みない、胸ベルトをして時計を外す

  3. ランニングを楽しむ。キツい思えば歩く、気持ち良くなったら上げる、気ままに走る日を作る

無駄と思うことからも新しい発見があるかもしれない


感想
サブスリー達成に向けてトレーニングしだした頃から、タイムばかりを気にしていた

トレイル走って自然を満喫することもあったが、優勝や入賞してからは勝ちを意識したトレーニングや、人の練習や速さと比べたりして嫌になったことも何度もあった

今は自分との対話を大切にし、走りや体の変化を楽しんでいる

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