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着地の仕方を意識することについて

#あしたのあし  12/1

体の使い方の結果として無意識にするのが理想

体の真下で接地

胴体の適切な使い方の上でのフォアフットにしないと怪我する
→無理に意識するとふくらはぎがパンパンに

胸郭の動き、胸をグッと前に出す

怪我をするということは重力と上手く付き合えていない
→滞り、ブレーキが起こっている

背中が丸くなると接地が前になる

園児の走り方を見習う
→環境因子の影響が少ない、3歳くらいの子の走り方を見る

これをすれば良いって言うのはない

究極は胸も何も意識せずに、ワクワクする

それによって胸が動く 楽しんで走る

自分の感情に体がついていく

胸が固まって動かない
→動き作り、ドリル、ヨガなどで可動域を広げたり、筋肉をやわらげる


感想
・接地に対しては意識しすぎず、背中が丸まらないように胸を張って走る

・たまには何も気にせず胸が躍るような走りを

・動き作りに関しては、Youtubeに動画がたくさんあるので、参考にする

・機会があれば、ケニアの子供が裸足で走っている姿を見る

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