瀧川鯉八師匠は、とんでもない視点から笑いを巻きおこしてくれる大好きな落語家!

画像1 実は私は、瀧川鯉八師匠が大好き。新作の落語家さんなんだけど、その発想がもうシュールでおかしすぎて毎回楽しく拝見してる。この度神楽坂で鯉八ウィークと称して、彼に関わってるアーティストさんの作品展示があったよ。落語家にしては、POPな感じの手ぬぐい。雲の形がカタカナで「コイハチ」になってるよ。欲しいけど、非売品・・・。
画像2 でも実際に買えるものもたくさんあった。ステッカー、トートバッグ、ハンコ、それからイラスト。わくわくするよ。師匠の特徴をよく捉えてる顔のイラストは、ついつい笑っちゃう。
画像3 私立鯉八女学園の校歌。ネタの中に出て来るんだけど、作詞作曲も鯉八師匠。実際に聴いたことあるけど、どうしてここまで「私立」を連呼するの? と思うくらいに「私立」推しで笑いが止まらなくなっちゃった。
画像4 私立鯉八女学園は、もちろん架空なのに、ご覧の通りに校章のついた通学バッグも売ってたよ。少しずつ色や大きさも違って、どれも欲しくなっちゃう。もう学校には行かないけど、せめてこれ持ってピアノのお稽古に行きたいな。あ、これから習い始めなくちゃいけないけどね。笑。
画像5 私がお邪魔したのは、5月18日「518」の「こいはち」の日。この空間で4席やってくださり、いつものように大爆笑。あまりの熱気で会場内も温度爆上がりでした。壁のポスターには、5月21日から新宿末廣亭で「トリ」を取るとお知らせされていて、また楽しみが増えましたとさ。それにしても、鯉八師匠はアーティストの方々に愛されてるな~。それを知ることができて、また嬉しかった一日でした。

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