本多劇場の翌日は、中野ゼロホールにて「ファン感」。絶好調のソーゾーシー!

画像1 そうなんです! 本多劇場の翌日に今度は中野ゼロホール。この立て続けは色々事情があったみたいだけど、ファンにとっては嬉しい限り。落語、浪曲はなくトーク中心だったけど、なんと! みね子師匠の独唱アカペラあり。「涙そうそう」のワンコーラスを高らかに歌い上げてくださり、癒された。緊張具合も伝わってきて、つつがなく歌い終わった際には、こちらまでほっとしたよ。中学生のような4人組が、みね子師匠をリスペクトしている様子も、すごくかわいい! 撮影タイムでは、大役を果たしたみね子師匠、余裕の笑顔。
画像2 終演後は、なんとハイタッチタイム! 推しの鯉八師匠だけアップにしてみました。流行病を経てのハイタッチは、なんとも貴重でこうしてまた向かい合える幸せも噛みしめたよ。これから全国ツアーに出るわけだけど、皆様健康を守られ、無事ファイナルを迎えられること、祈ってるよ。そして11月25日の横浜にぎわい座で、またお会いしましょう。今からもう楽しみ!

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