DAY85 ルーマニア首都ブカレストへ
hello！（ハロー）みーさんです
自分の人生の計画とは大幅にずれ、妊活し、離婚し離職し、在宅介護し、みーさんただ今34歳！！今更ながら人生初のヨーロッパ周遊の旅に出るとこにしました。それも２カ月半。
の予定でしたが、延長戦で挑みます！！
旅のきっかけは👉前回の記事を読んでいただければ光栄です。
写真はインスタにあげています
👉https://www.instagram.com/travel_with_mimimi/
TickTockも始めました
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本日の流れ
カラカルからブカレストへ電車移動
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旧市街散策
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世界一美しい!?本屋さんへ
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アーケード街
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有名ルーマニアレストランで夕食
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オーストラリア人旅の強者と仲良くなる
カラカルからブカレスト
12時の電車でブカレストへ向かう
かなり時間があった様ななかった様な友人宅でゆっくりさせて貰うも友人は仕事で戻らないので挨拶もできないまま駅へ向かう
ブカレストへの道のりは40分の遅延となった
ルーマニア語での情報がわからずくる電車に向かい
「ブカレストにいく？」
と聞いて回ると地元の人が遅延の事を教えてくれた
待つ事40分ようやくブカレストに向かいそうな電車を発見！
家族連れの人に聞いてみると、
「ついておいで！」
と言われ電車に乗る手助けをしてもらう
ルーマニア人のご主人とドイツ人の奥さんと2人の可愛いキッズ
旦那さんは日本に仕事で行くことがあるらしくよく知っていた
なぜか仲良く話をさせてもらうのが嬉しい
席も近く乗車中もお話しをしながらブカレスト到着
まずは宿にチェックイン
荷物を下ろして旧市街へ向かう
宿からはかなり近い旧市街全
ブカレスト旧市街（オールドタウン）
多分ナイトライフが充実しているこの場所での観光はマストだ！
世界一美しい本屋さん
まずは本屋さんへ行ってみる
こちらの本屋さんは「美術館みたいに美しい」と絶賛されている
入ってみると、少しモードな本屋さんといった感じ
赤いモニュメントが天上から吊らされておりセンスの塊だ
置いてある商品も本以外にも雑貨やお土産などもあり楽しい
日本でいう蔦屋書店といったオシャレ感満載
たくさん日本のアニメの商品や伝統的なコーナーもあった
シーシャバーの塊だったアーケード街
お次はアーケード街へ向かう
ネットに書いてあった通りコンパクト！
美しいが、大体のお店がシーシャバーになっている
ルーマニア特にブカレストにはシーシャバー（水タバコ）が所狭しとある。観光用なのかルーマニア人が好きなのかわからないが10歩歩く度にシーシャバーに突き当たる
ブカレスト旧市街にて教会巡り
https://www.uncover-romania.com/attractions/history-culture/churches/old-churches-from-bucharest/
次はオールドチャーチ
中は黒で覆われておりイエスが静かに見守る神聖な場所だった
少し感極まってしまい終始祈りを捧げた
主に父と家族のことだが、この旅では教会に行くと祈る事が習慣になっている
他の教会も回りつつお腹が空いてきたのでそろそろ夕食を取りに向かう
高級ルーマニアレストランでがっかり
友人のおすすめの貧乏旅には少しお高めルーマニア料理店に向かう
席に案内されて驚いたのが内装の美しさだ
何とも、中世にタイムバッグした様な内装にうっとり
ソーセージを注文し付け合わせにおすすめされたピクルスを頼む
20分でできると言われていたのにソーセージは5分で到着
「うん？多分これオーダーミスのやつを持ってこられたな」
といった油の周りきったソーセージとフライドポテト
しかもピクルス多すぎ！（写真を撮り忘れたが大きなボールにてんこ盛り）
完全にオーダーミス！！
雰囲気だけでも楽しめたので良しとしましょう
（因みに、友人がこのお店に訪れた際にはとても料理が美味しかったらしい。メニューの選び方や時間帯の問題だったのかもしれない。）
がっかりしながら宿へ帰宅すると
同じ部屋のオーストラリア人のケイトと話が弾む
彼女は59カ国現在旅をしている旅の強者だ
日本にも11月に行く予定だという！
何とも話がしやすいオージーガールと楽しくルーマニアについて、ヨーロッパ旅について話が盛り上がる
夜はいい感じの彼とお出かけするらしくカッコよく洋服を着こなし出かけて行った
「いってらっしゃい！」
明日のツアーに備えて私は終始
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