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★キャンピングカー生活まであと2日★「毎日投稿を振り返って」

こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
ぐっちーです。

今回は改めて今まで続けてきたnote活動を振り返ってみたいと思います。
今年の思い出の写真と共に。

継続が苦手な私ですが、何とかここまでやってきました。気づけば総記事数は270を超えています。

一年の3/4の日数、noteを書いてきました。

これもひとえに、読み続けてくれてる人がいたからだと思います。人間、1人じゃ頑張れないなぁと実感する1年でした。

ありがたいことに、コメントを残してくれる人もチラホラいました。私の記事は商品として出そうとか、上手く書こうとか、そういったことは一切考えてないため「誰のためにもならない」のかもしれないと思ったこともあります。

でも一部でも、私の気持ちが何かに触れるきっかけになれたのなら良かったと思います。

さて残り2記事でこのシリーズも終わってしまうのですが、恐らく「やりきったー!」と一区切り着くことに満足、開放感があると思います。

それと同時に今までのルーティンが終わってしまうことに寂しさを覚えるような気もします。

だけど正直、このnoteはこれで終わるべきなんだと、そう思います。



わからない。
私は一流じゃないからわからないけど、今振り返ってみると「noteを書き続けたこの軌跡が、一体何として残り、何に繋がったのだろうか」と思います。

今、色々なことがあって心に余裕がない状態だからそう思ってしまうのかもしれません。

正直、今のリアルな実感としては虚無。

別に誰かに裏切られたとか、そういうことでもない。
ただ、何が残ったのか、何を得られたのか。
今はあまり明確になっていない。
これは時間差で体感するものなのかもしれない。

幸いにも、noteは残り続けます。
当時の自分が何を考えていたのかを見返す脳内フォルダになってくれるのは良いことです。

だからこそ未来の自分が、このnoteを見返さなければならない時が来るかもしれない。

そう思えば、私の今年の270以上の記事は宝物になる。
今はそう信じています。

さて、noteを始めるきっかけも、続ける力も、やはり人にあると実感しました。
私が重視することは「繋がり」だったんだと。

自分の発信が、自分の存在が、この世の誰かと繋がっていて、認め合えることを実感できること。

ただ一つ確実なことは、自分の人生を豊かなものにしてくれるということ。

これから定住という形を一旦卒業し、移動しながら生活する。
ある意味で自分自身を殺すことになるけど、逆に自分を活かしてくれるSNS等のオンラインでの繋がりは、今後も自分の生活と切っても切れないものになると思います。

これからは周りの人たちとの物理的距離は離れて、
今までよりも、努力し行動しなければいけないことは明白。

noteで培った何か一つやり切るということは、今後も必要になってくるのだろうと思う。

また、自分が世の中に対して持つ「気づく力」と「考察する力」というものはnoteが終わっても磨いていきたいこと。

自分自身をマネジメントするために、自分の行動力を落としてはいけない。
行動力を保つことこそが、自分のメンタルを保つことだから。

自由になるからこそ、自分の旅においてコミットすべきことをブレさせずに続ける。

中身は変わっても自分の強みが継続だと言えるぐらいに頑張っていきたい。

この一年は頑張ったことも多かったけど、言い訳してきたことも多かった。
後悔がないと言えば嘘になる。
100%出し切ったとは言い切れない。

noteを継続した2023年以上に、確固たる何かを作り上げたい。
もう言い訳はしたくない。

どんな2024年になるかは分からないけど、どんな年にするか決めるのは自分に他ならないから、今、今の自分とどれだけ向き合えるかが未来を決めるんだろう。

よくよく思い出せば2023年は繋がりがたくさんできた年だった。

2024年はその繋がりをしっかり繋ぎ止める年に。
そして自分が飛躍できる繋がりを広げる年に。

関係値の深さも、人脈の広さも、上限はない。
貪欲にできることをひたすらやっていこう。



そう、このnoteのように。

<<<あと2日>>>

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