★キャンピングカー生活まであと146日★「笑える動画で元気を出そう！」
あした何の日？
こんにちは。
今日は憧れのワーケーション...ではないですが東京都は奥多摩の方まで出てきて、自然を感じる観光をしながら記事を書いています♪
一泊していて、恐らく観光として一人旅は初めてなのでとっても気持ちが良いです！！笑
奥多摩紀行はまた別の機会に上げますので、是非お楽しみに...笑
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今回はタイトル通り、私のオススメの動画をご紹介します！
仕事で疲れた時、嫌なことがあった時、休みが終わる時...などなど、誰しも心がモヤモヤしている時ってありますよね。
そんな時にぜひ見てもらいたい、私が「面白おかしく笑ってしまうような、ついつられて元気が出ちゃう」大好きな動画集をご紹介します♪
1.ご長寿早押しクイズ
今や大昔のテレビ番組ですが、知ってる人も結構多いはず。
お年寄り同士がクイズに挑戦する番組で、とんちかんな回答が飛び交う何ともカオスなクイズ番組です。
お年寄りの皆さんが素のままに天然おバカ回答をする様が、笑い無くしては見られません笑。
2.ドッキリ企画(トータルテンボス)
FUJIYAMAとTEMPURA、合わせてSUSHI☆BOYSという名前でYouTube活動をしている芸人のトータルテンボス。
個人的に大好きなのがドッキリシリーズ。
様々なドッキリがある中で、今回は一番人気の「ボウリング玉」のドッキリです。
藤田が毎回、面白いようにドッキリにかかる様に、相方の大村が「愛くるしいなぁ〜お前は」とネタばらし。
どこまでいっても根底では仲の良い２人だからこそできる、面白企画です。
3.ダブルチーズバーガー論争
芸人のハライチの２人が深夜放送しているラジオ番組「ハライチのターン」にて、「マクドナルドで一番好きなメニューは？」というテーマになった際の一悶着。
「ダブルチーズバーガー」が大好きな澤部に対して、相方の岩井は「意味が分からない」と爆笑が止まらない様子。断固としてダブルチーズバーガーの良さを語り続ける澤部と、その様子に爆笑が止まらない岩井の論争劇は、個人的に何回見ても飽きません。
4.「ソースせんべい」
歌い手の活動もしている「＿(アンダーバー)」さんが作るオリジナルアニメコント。声も絵面も構成も、全てがシュールで何とも言えない奇妙な笑いの沼にハマっていきます。その中でも私も好きな人気コントが「ソースせんべい」です。
1分半という短い時間なので、シリーズの他作品もぜひ見てみてください。
(ちゃんと歌うとイケボの歌い手さんです...笑)
5.全落・水落(とんねるずのみなさんのおかげでした)
今はもう放送されていない伝説の番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」、通称「みなさん」。
ご存知の方も多いと思いますが、その中で放映されていた「全落オープン」シリーズはコーナー単独でDVD化されてしまうほどの人気っぷり。
YouTube公式でこれまでの見事な「落」のダイジェスト動画が上がっていますので是非ご覧ください。そして笑ってください。
6.コンタクトをつけるだけなのに
今や大人気のお笑い芸人「チョコレートプラネット」が若かりし頃、長田がコンタクトレンズ着用に初めて挑戦する動画。
確かにコンタクトって初めて付けるの難しいし怖いんですが、長田があまりに下手な様子を見て隣で笑いが止まらない松尾につられて笑ってしまいます。
ただ、頑張ってレンズをつけようとしているだけの動画がここまで面白くなるなんて、やっぱり天才かもしれません。
7.ほんまにローソン(YouTuber)
「ほんまにローソン」チャンネルのローソンさんはイギリス出身の東京在住YouTuberで、関西弁で色んな動画や写真、ネット記事などの紹介をしています。
全てに対して爆笑するローソンさんの笑い方につられて笑ってしまいます。これは、ずるい。
しかし、裏の顔は国際結婚をしていて、とても妻子想いのお父さん。Twitterなどでも家族との時間の写真をあげていたりするギャップも見ていて幸せになれますね。
8.もすかう
もすかうをご存知でしょうか？
簡単に言えば、空耳ですね。ドイツ語で歌われている「ジンギスカン」というグループの「めざせモスクワ」という歌の空耳を、時代を感じるイラストと一緒に視聴する動画です。
意味のないようで日本語として成り立っている、なんとも面白い空耳です。
それにしても、インターネットが普及したばかりの時代を感じますね。
9.BOZESTYLE
BOZESTYLEというアーティストは全員が坊主で構成されています。そしてどういうわけか、全員の頭に叩くと音が出る演奏装置を貼り付けて、お互いに鳴らし合って演奏する特殊なアーティストなのです。
しかしながらその演奏のレベルが高く、パフォーマンスとしても見た目のシュールな感じとのギャップで面白さが際立ちます。
めちゃめちゃ凄い技術力なんですが...なぜその方向に使おうとしたんだ。
10.伝説の記者会見
最後に、伝説となった記者会見をシェアします。
これは2012年のロンドンオリンピックの日本代表選手を発表する記者会見で、吉村強化委員長が一人一人選手の名前を呼んでいく約3分間の動画。
何の捻りもないのですが、とにかく吉村強化委員長の滑舌が悪く「○◯kg級」の発音ができません。
真面目な場だからこそ、皆が笑いを我慢している様子が余計に笑えてしまう。記者会見の場も、どんどん笑いを耐えきれずに笑いが感染してしまう様子も必見です。
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いかがだったでしょうか？
嫌なことがあった時は笑って忘れましょう！
どうにも気持ちが前向きにならない時は笑いの力を借りるのも一つの手ですね。
＜＜＜あと146日＞＞＞
笑う門には福来たる
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