表現が秀逸すぎる本。梶井基次郎「檸檬」。

表現がグサッグサッと心に突き刺さりすぎて、さらにあっという間に読み終わる短さ。光の早さみたいな、瞬時だけど的を得ていて余韻がすごい。

この時代の文豪の本大好き✨
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