見出し画像

応援する自分と、否定し続ける自分

もしも
もういないぼくのあの親友がここにいて
仕事が原因で自信を無くして、そのことを話してくれたなら
間違いなくぼくは、彼を慰め応援するだろう。

いまぼくがそうしていて
誰かが同じようにしてくれても
なんにもならないんだ
その声は、届かない
だって明日には現実に辛い日がある確信があって
そのまえに寝てみる夢でも自信を無くすんだ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?