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【夏到来】すぐに暑くなる車内、車を走らせる前に少しでも温度を下げる方法3選!

みなさんこんにちは、とらべらーKです。

すでに暑い時期ではありますがこれから本格的に夏日になります。

夏日になると車内の温度が上昇し、乗り込んだ時に暑すぎて耐えられたものではないと感じる経験をしたことある人が大半ではないでしょうか。

そこで今回は夏場に少しでも車内温度が高くならないような方法や車内温度を下げるような方法をお伝えいたします。

駐車する際立体駐車場や屋根付き駐車場を利用する

これは場所が限定されるのと、やる人が多いと思いますが効果はかなりあります。
青空駐車して日光が直接入るのを防ぐため、温度上昇が緩やかにされます。
立体駐車場と平面駐車場があれば、手間かもですが立体駐車場へ停めることをお勧めします。

サンシェードを利用

青空駐車をする場合は多少でも車内へ入る温度を下げるため、フロントガラスにサンシェードを設置するのをお勧めします。
付けたり外したりするのは手間かもしれないが、乗り込んだ時の暑さに比べれば少しは軽減されます。

私は車種専用のものを活用しています。
専用のものは隙間が少ないのと、コンパクトに収納も出来るのでおすすめです。
どのようなものか参考としてURL記載します。気になった方はご覧ください。(※掲載しているのは、アルファード専用です)

専用じゃなくてもいい人、簡単に設置したい人は以下2つもおすすめです。

一つ目はじゃばらタイプのものです。
こちらは取り付けがサクッとできるのと、大きさも様々なため、汎用的な利用ができます。
どのようなものか参考としてURL記載します。気になった方はご覧ください。

二つ目はフロントガラス上部固定型のロールタイプです。
こちらは下にサッと引けばシェードが出てくるため、設置がかなり簡単になります。視界の邪魔にもならないので、サンシェードをどこかに置いたりしたくない人はこちらのタイプおすすめです。
どのようなものか参考としてURL記載します。気になった方はご覧ください。

乗り込んだら窓全開、ドアを4〜5回開け閉め

かなりアナログなやり方ですが、これをすることで車内に篭った熱気を外に逃すことができます。長時間炎天下へ放置してしまった場合は、すぐに乗らずに扉を4〜5回開け閉めして車内の空気を外に逃すと乗り込んだ時の暑さが軽減されます。

以上が暑い夏の時期にやりたい車内温度を下げる方法です。全てをやることが1番良いですが、状況に応じて変わるので適切なやり方を選んで試してみてください。

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