【SuperLega_2019/2020】第1節 Latina2-3Perugia
MVP:パトリィ(Latina)
第1節 Latina2-3Perugia
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 6, 2020
Latinaスタメン
S:ソッティーレ🇮🇹
OP:パトリィ🇫🇷
OH:Van Garderen🇳🇱パラシオス🇦🇷
MB:Rossi🇮🇹シュワルク🇨🇦
L:Cavaccini🇮🇹
Perugiaスタメン
S:デチェッコ🇦🇷
OP:アタナシエビッチ🇷🇸
OH:ランザ🇮🇹プロトニツキ🇺🇦
MB:リッチ🇮🇹ポドラスチャニン🇷🇸
L:コラーチ🇮🇹
ヘイネンが初めて指揮するPerugiaの試合。いきなりプロトニツキがスタメンだった。レオンはWC明けでお休みって感じかな?
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 6, 2020
ジョゼッペさんのジョォォォンパァトリイイイイイ!は最初の試合から存在していたw
Perugiaが3点リードしたところで2枚替え。Zhukouski、Hoogendoornイン。どんどん使う。
22-24でKarlitzekの2連続SA!Perugiaはレオンを入れた。デュースの末Perugiaがセットを取る。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 6, 2020
2セット目も始めはプロトニツキ、リードされてレオンに変えた。ランザのbickで逆転。LatinaはリベロのRondoniがリリーフサーバーで登場。ランザを狙ってブレイク。このセットもデュース。
ここぞでサーブがネットにかかるPerugia。焦らすなあ。と思ったらシュワルクのSAきた!なんと2連続SAでLatinaがセットを取り返した!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 6, 2020
3セット目のスタートはレオンからに変えた。Latinaの被ブロックが増えたなあ。セッターがPeslacに替わった。いきなりツー!さらにブロックも決まった!
4セット目はスーパーパトリィタイム!Cavacciniが思い切り抱きつきまくるw 昨シーズンのGioviを思い出すw そんなCavacciniの連続ナイスディグでLatinaの勢いは止まらず。今度はソッティーレのツー。シュワルクがしっかり跳んでるからこそ。パトリィのスーパースパイクに湧く会場。8点差!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 6, 2020
Van Garderenが決め再び振り出しに!会場のお客さんがスタンディングオベーション!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 6, 2020
5セット目、勢いそのままにLatinaがリードするもその差2ポイント。レオンの怒涛の攻めもありPerugiaが逆転。最後はポドラスチャニンがRossiを利用してブロックアウト。
負けはしたもののLatinaは自信を得たのではと。
Cisterna、なぜ残留争いの順位になってしまったのか本当にわからない( ˘ω˘ )
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 6, 2020
粘り強い、良いチーム。
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