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ティリ監督(フランス代表)のインタビュー翻訳まとめ
【パンサーズ情報】
— パナソニック パンサーズ公式 (@v_panthers) October 10, 2020
合流したティリ監督より皆様へメッセージです!!
「シャンパンの泡をイメージした『バレーシャンパン』スパイク・ブロック・ディフェンス・サーブがしっかりこなせるチームを作りたいです。是非会場に来て応援してください!」#PanasonicPANTHERS#ティリ#Tillie pic.twitter.com/lSKxTKVwjQ
ついにティリ監督がパナソニックパンサーズに合流!「開幕まで1週間ほどしかないのは難しい状況だ」「奇妙なのは私が大阪で、息子のキム(今シーズンからBリーグ琉球ゴールデンキングスに所属)が東京のホテルでそれぞれ孤立しているということです」など、地元メディアに語っています。(※有料記事です)
Ses premiers pas à Osaka, la Covid-19, l'équipe de France... Laurent Tillie se confie sur sa nouvelle aventure au Japon via @nice_matin https://t.co/UAJtnofRSz
— FFvolley (@FFvolley) October 12, 2020
ティリ監督は、パナソニックパンサーズの監督を務めながらフランス代表の監督としても籍を置いています(東京五輪まで、という話です)。
そこで(?)、今年1月に行われた欧州大陸五輪最終予選以降の記事を中心に翻訳(記事によっては抄訳)したものをまとめました。
※翻訳はあくまで趣味の範囲であり、誤訳が含まれる可能性もあることを了承いただきお読みください。
■欧州大陸五輪最終予選
ティリ監督の五輪最終予選を振り返ってのインタビュー。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) January 13, 2020
大会前に本当に色んなことが起こってしまって苦しかったんだなと改めて。ガペさん逮捕、ロサールとクレヴノの故障、ボイエの欠席、ティリ出産立会い予定、アシスタントコーチがエストニア監督となり離脱、お父さんが危篤で理学療法士が欠席。 https://t.co/UjqtqPt207
試合後のインタビュー前にこんなシーンがあったのか...もらい泣いた...
— shindy_jdi (@shindy_jdi) January 11, 2020
苦しかったのは何よりティリ監督だったのかな。昨年のVNL、五輪予選、ユーロ...そしてこのくるおしいほどの最終予選。何度もつかみ損ねて、立ちすくんで、それでもなんとか細い糸を手繰り寄せて、手に入れたね。 https://t.co/NUXDzDuKHm
■東京五輪後について
ティリ監督が結果に関係なく東京五輪で代表監督を降りるという記事。これを見た瞬間、頭が真っ白になった...当たり前のようにパリ五輪までと思っていたけど、確かに区切りなのかもしれないとも。だから五輪最終予選決勝のあと、顔を隠しながら泣いていたのかな、とか。https://t.co/v80g8lcN1k
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 12, 2020
おそらくこの決定は2019ユーロ後だと書かれていて、ああ...と。思い返せばVNL、五輪予選ときてユーロは本当に辛かった。この流れを見て、五輪最終予選を明るい気持ちで待ってなんていられなかった。奇跡のような結果だったと思うけど、ティリ監督が2012から積み上げてきた底力でもあったと思う。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 12, 2020
これまで、主にイタリアやトルコから多数のオファーがあったが断り続けていた。理由は三男のKillianが学生だったから。しかしそのKillianもゴンザガ大を卒業する(WCC優勝おめでとう!)。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 12, 2020
また、2012年監督就任の際に言った言葉として「フランス代表チームは、選手や監督に依存しない。何より、→
・・・と思ったら2016-2017に「RCカンヌ」という女子チームの監督をしていたとの情報が。当時、座安琴希選手が所属していたんだとか。ティリ監督が指導した初めての日本人は座安選手なのかな?
私はあまりやりすぎたくないし、留まることもしたくない。フィリップ(ブラン)のように12年もいたら、きっと私は選手を疲弊させてしまうかもしれないから」と。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 12, 2020
ガペのコメント(いつのかわからないけど)「他の監督がどれだけ時間をかけたとしても、私たちを束ねることはできなかっただろう」
■コロナ禍での活動について
ガペがコロナの検査で陽性反応が出た後、ティリ監督がフランスメディアの取材を受けた記事。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 21, 2020
「感染については老いも若きも例外はないと思った。彼とはまだ直接連絡はとっていないが、今は健康状態が安定しているようでよかった」
(この状況でどのように過ごしている?)
「運が良かったのは、 https://t.co/Sc1BRtwGWk
Killianが参加するマーチ・マッドネスを見るためにアメリカにいましたが、状況が急速に変化したため急いでフランスへ帰国する手配をして無事に帰ってこれたことでした」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 21, 2020
(プレイヤーからどのように情報を得るのか?)
「私は“父親”監督になったことはありません。電話で連絡を取るよりも、試合や映像
、データを見て遠隔で選手たちをフォローしていますが、今の状況はスポーツをする状況とは遠くかけ離れています」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 21, 2020
(現状、トレーニングができる選手とそうでない選手の格差があり、東京五輪に向けての大きな不平等を生み出すリスクがあるのでは?)
「はい、それはもちろんあると思いますが、
人生は公平ではなく、常に不平等があります。各アスリートが同じ準備、同じトレーナー、同じ医療スタッフ、同じ監督、同じ状況で東京五輪を迎えられると信じるべきではありません…。不平等は常に存在します」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 21, 2020
(オリンピックは延期されるべきだと思いますか?)
「正直なところ、わからない。今は、
自分たちが何をすべきかを専門家から伝えられるのを待っています。フランス代表の動きとしては5/28から準備を始める予定です。その時までに各リーグが停止されていたとしても、7~8週間の準備ができるので、私は非常に良いゲームを作ることができると思います。正直に言うと、
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 21, 2020
東京五輪の参加資格を持っているイタリア・ロシア・ポーランドの監督と連絡を取り合い、親善試合を行える日程を探しています。しかしこれは刻一刻と変化する状況次第です。個人的には、決定の期限は5月末~6月初旬です」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 21, 2020
(他競技の監督と連絡を取りましたか?)
「いいえ。皆この状況下では無力です。
例えば私は4月に予選トーナメントを控えているハンドボール選手について思いを巡らせています。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 21, 2020
多くの人が経験している試練と比較して、自分の苦しみは何でもないのだと忍耐強くいられるようにしています」
フランス語翻訳難しい!少し中略してます。『papa-poule』は過保護な父親って意味なんだね。
■東京五輪が延期と決まる前は契約は2020年までだった
東京五輪が延期と決まる前のティリ監督のインタビュー。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) March 24, 2020
「フランスバレー連盟の会長は、2020年中開催であればNTは私(ティリ)が指揮を執ることになると。契約期間とはいえパナソニックも賛同してくれるんじゃないかな。2021年まで延期になれば、次の監督が指揮を執ることになると思う」 https://t.co/xgW9CjtqVm
■延期後も代表監督継続決定。その8年間を振り返る
フランスバレーボール連盟の理事会は、男子代表のティリ監督を東京オリンピック(2021.7.23-8.8予定)まで継続することを承認。また日本のクラブチーム「パナソニックパンサーズ」の監督に就任、兼任し指揮を執ることに。その決定はティリ監督にとって満足のいくものだったと。https://t.co/ePXFGPQSqW
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
そして同時にフランス男子代表を指揮した8年間を振り返る機会にもなった。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
ティリ監督が2ヶ月の外出制限期間を過ごしたのはカーニュ=シュル=メールにある自宅だった。5/11に外出制限が終わり、3人の孫たちと再会できるのを喜んでいた。もうひとつの嬉しいニュースは、→
コロナウイルスのパンデミックにより延期した東京オリンピックの指揮を執るため、FVolleyとパナソニックパンサーズが合意に達したということです。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「選手たちと共に最後までこの冒険をすることを認めてくれた連盟と、兼任の合意をしてくれたクラブに感謝したい。→
東京オリンピックは、マイケル・ジョーダン『The Last Dance』のようにしたい。この最後のダンスを最高の形で終わらせるために全力を尽くします」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
ティリ監督が指揮した2012年-2020年の間で、フランスバレーボールは初タイトルを獲得し、170勝62敗(勝率73%)という非常に良い記録を持っています。
2012年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「私がフランスの監督に就任したとき、選手たちはロンドン五輪の予選落ちに非常に落胆していたし、世代間の争いも少しあった。彼らとの最初のミーティングをロンドン大会初日に修正することを決めた理由は、→
4年後にオリンピックに行きたければ、今すぐにでもトレーニングや試合に全力で臨まなければならないことを伝えるためでした。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
私は最初から、チームとして活動するために選手同士の連携が必要なトレーニングシステムを設定していたので、個人の統計を排除していました」
2013年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「シーズンのスタート時には、リオでの予選突破を目指した詳細なプランをチームに伝えました。
2013年ヨーロッパ選手権で5位、2014年世界選手権で準決勝、2015年ヨーロッパ選手権で優勝、2015年ワールドリーグは出だしは少し複雑でしたが、なんとか優勝することができ、→
1989-90世代をベースにした若いチームの第一歩となりました。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2013年ヨーロッパ選手権は準々決勝でロシアとの素晴らしい試合の末に敗れ、5位に終わりました。決勝まで滞在しましたが、出席しているチームの監督全員からプレーの質の高さを褒められました。最初の目標は達成されました」
2014年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「ワールドリーグでは、ファイナルラウンドのオーストラリア戦(3-2)の敗北で上位進出という目標を逃してしまい(10位)、序盤は苦しい1年となってしまいました。
その一方で世界選手権では、アメリカやセルビアに勝利、ブラジルに3-2と僅差で敗れたものの準決勝に進出するという、→
いよいよ本当の意味での冒険の始まりとなった、選手みんなが貢献した素晴らしい経験がありました」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2015年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「大成功の年と言えるのではないでしょうか。
ワールドリーグのグループ2を制し、グループ1の最終局面に進み、ホームのブラジルを3-1、準決勝でポーランドを3-2、決勝でセルビアを3-0で下して優勝しました。これはフランスチームにとって最初のタイトルでした。→
金メダルを獲得することは信じられないほどの献身です。そして、その後もヨーロッパ選手権を制覇しました。7週間に及ぶ準備期間中、そして大会期間中、ある種の陶酔感に包まれ自分たちに自信が持てたし、何よりもあきらめなかった。グループ内のイタリア、準決勝でブルガリアに勝利し、→
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
特にブルガリアホームでの準決勝は激戦で、その後スロベニアに勝たなくてはならなかったが3-0で制し、それは大きな報酬になった」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2016年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「1月の五輪欧州予選、ロシアとの決勝戦は3-1で敗れ我々は資格を得ることができませんでした。5月末からの日本での最終予選で資格を得ることができ安心しました。ワールドリーグは3位とあまりにも後退してしまいました。私たちは冷静になれず、また自分たちの力を過信しすぎていました。→
以前の結果と比較すれば、表彰台を夢見るような場所にはいましたが、オリンピック初戦は私が話していた表彰台や金メダルのゲームよりもさらに高いステップ、別のレベルであり、イタリアとの対戦で勝利を逃しました。その後、アメリカとブラジルとの試合では、彼らに有利な展開になりました」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2017年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「2018年世界選手権予選ではメンバーの約半分が入れ替わりました。リヨンでのゲームでドイツに勝利し出場資格を得ました。
またワールドリーグでは当時19歳のシネニエゼと怪我によって出場機会が限られたエンガペの活躍により、決勝でブラジルに勝利し優勝することができました。→
1989-90世代(トニウッティ、ルルー、ガペ、リネール、ティリ、グレベンニコフ)と若手選手(クレヴノ、ロサール、ボイエ、シネニエゼ、ブリザール)が加わったのは初めてでしたが、この時点ですでにパリ五輪(2024年)を視野に入れることのできるチームだと考えていました。→
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
残念ながら、ヨーロッパ選手権では成績が振るいませんでした(9位)。若い選手の成長がもっと早いものだと気持ちが焦りすぎたのです。ベテランと若手の融合はできたものの、結果を出し続けるにはまだ不確定要素が多く大きな挫折を味わいました」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2018年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「フランスで開催される2019年のヨーロッパ選手権や、少し先の2024年のパリ五輪を意識すると、VNL(旧ワールドリーグ)の最終ラウンドがフランスで開催されるということは、スポーツの観点でもイベントという観点でも重要であり、自国開催の大規模な環境の中で勝つための方法を学びました。→
準決勝でアメリカに勝利しましたが、決勝でロシアに敗れました。その後、世界選手権は良い準備をして臨みましたが、終盤はガペとルルーの負傷で勢いを失いました。この大会は我々は積極性を欠いていました。タイブレークでの敗北が最も多かったことが証拠です。余裕がなかったことを認識しています。→
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
期待する結果を出すためのプレーのレベルが不安定で、最終局面に進むためのパフォーマンスを欠いていました」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2019年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「ポーランドで行われる五輪予選と自国で行われるヨーロッパ選手権、2つの重要なイベントに焦点を合わせ準備・調整としてVNLに参加し、結果シカゴで行われるファイナルズへの出場権を得ることができました。→
そして五輪予選では大会出場資格を得られなかったことで大打撃を受けます。その後のヨーロッパ選手権ではメダルを目指していただけに、選手やスタッフがパフォーマンスを発揮することが難しくなりました。しかし終盤に向かってプレーの質が上がり、応援の熱も増していったように思います。→
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
残念ながら、準決勝でセルビアに破れ心を痛めることになりました。準決勝ではティリがイタリア戦で負傷、リネールは並外れたパフォーマンスを見せました。そして私たちは3位決定戦でポーランドに破れ望んでいたメダルを獲得できずに悔しい思いをしましたが、プレースタイルや開場の熱気という点では→
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
今回のユーロは成功したと思います。結果のみを追うのではなく、このチームを応援したいと思えるような熱を伝えることができたと思います」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2020年:
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
「五輪前の最終目標である1月上旬のベルリンTQOがなければ空白の年になっていたでしょう。
セルビア、ブルガリア、ヨーロッパ選手権銀メダルのスロベニア、ホームであるドイツとの死のトーナメントであることに加え、フランスは怪我やその他の欠席のために約半分の選手の入替がありました。→
私たちはなんとか勝ち抜いて資格を獲得しました。私にとってこの資格はヨーロッパ選手権で取れなかったメダルに相当します。準決勝のスロベニア戦と決勝のドイツ戦での勝利は、この8年間で最高の瞬間となるでしょう。我々は2つの大きな、異なるゲームをプレーしました。→
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
2012年のチームと比べてチームは若返ったが、メンタリティがあるということを意味します。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
このチームの強み、特に1989-90世代の強さは、自分たちの可能性を信じ続けてきたことです。ベンジャミン(トニウッティ)にしても、ジェニア(グレベンニコフ)にしても、エンガペにしても、→
ティリにしても、ルゴフにしても、リネールにしても。選手たちは迷うことなくこの強さをグループ全体に伝えることに成功した。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 23, 2020
とても重要な《糸》です」
※filはあえてそのまま「糸」と訳しました。紡ぎ、繋ぐという意味ではしっくりくるなと思いました。
■パナソニックパンサーズ公式にて監督就任発表
カナダ、フランスでアシスタントコーチをしていたVincent Pichetteが新コーチになるんだね。ティリパパが引っ張ってきたのかな。 https://t.co/EC7KZgUTrC
— shindy_jdi (@shindy_jdi) July 6, 2020
■パリ五輪以降のフランス代表監督は?
フランスリーグTourcoing監督のMauricio Paes(前シーズンはパナソニックパンサーズコーチ)が、チェコ代表のアシスタントコーチに就任したとフランスメディアが報じた。目下の目標は、東京オリンピック後に開催予定である2021年9月のユーロでメダルを獲得することだと。https://t.co/gq887qOJjx
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 28, 2020
ただし、最優先はフランス代表チームであることを明確にしている。東京オリンピック以降、ティリ監督が降りた後のフランス代表監督候補としてそのように述べたと。この機会を利用して今までとは違った方法で仕事ができ、大好きなJiriとも一緒に仕事ができると語る。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) May 28, 2020
まずはパナソニックパンサーズでの指揮を楽しみに、そして東京五輪でティリ監督の『The Last Dance』を見ることをさらに楽しみにしています!
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