【SuperLega_2019/2020】第13節 Cisterna3-2Piacenza
MVP:パトリィ(Cisterna)※3回目
※Latina→Cisterna表記に変更
第13節
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 25, 2020
Cisterna-Piacenza
Cisternaスタメン
S:ソッティーレ🇮🇹
OP:パトリィ🇫🇷
OH:Van Garderen🇳🇱パラシオス🇦🇷
MB:Rossi🇮🇹シュワルク🇨🇦
L:Rondoni🇮🇹
Piacenzaスタメン
S:Cavanna🇦🇷
OP:ネッリ🇮🇹
OH:Kooy🇮🇹、Berger🇦🇹
MB:スタンコビッチ🇷🇸、Krsmanovic🇷🇸
L:Scanferla🇮🇹
この日はぬいぐるみデー🧸だったのね。Modenaだけがやってるのかと思ったらCisternaもやっていた。ホルトのようにぬいぐるみの海を泳ぐ選手はいなかった( ˘ω˘ )
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 25, 2020
第13節Cisterna-Piacenzaを引き続き。序盤はPiacenzaが流れを掴む。両チームのリベロがナイスプレー連発。たまらん。しんどそうなVan GarderenからKarlitzekに交代。いきなりナイススパイク!サーブも良い。しかしCisternaの勢いをKrsmanovicのSAがぶった切る。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 26, 2020
Cisternaも粘る!パトリィは大事なところふかすんだけど、次はプッシュに切り替えたりとかどんどん進化してるんだ...(欲目)。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 26, 2020
パラシオスの攻守にわたる活躍もあって逆転!リベロのRondoniがピンチを救ってチャンスを作ってくれてる。それに応えようとチーム全員が奮起してて胸熱。
うおー!Cisternaが1セット目取った!ソッティーレ吠える!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 26, 2020
両チームの意地がバッチバチにぶつかり合って、見ているうちにどんどん気持ちが入り込む。
2セット目のネッリやKooyのメラメラ感良い。相変わらずリベロのRondoniやパラシオスの守備が泥臭く、それに応えるパトリィ最高にかっこいい。
第13節Cisterna-Piacenzaの続き。BergerサーブでPiacenza逆転!サーブで崩し続け、ついに4点リード。Cisternaはなかなか満足に攻撃の形が作れず。KarlitzekのSAもあり2点差になるもKooyサーブが容赦ない。パトリィ、さっきはブロック見て冷静にプッシュしてたのにどストレートな強打が被ブロック😂
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 29, 2020
シュワルクのサーブがアウト。Piacenzaのセットポイント。交代で入ったPeslacのサーブもアウトでPiacenzaがセットを取る。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 29, 2020
3セット目、いきなりスタンコヴィッチのSA!さらにはパラシオスをブロック、Piacenzaが流れを作る。監督のガルディーニもガッツポーズ。さらにKooyのサーブでブレイク!
やっぱりKooyいいなあ、柔らかさと強さ。頼りになる。Piacenzaの勢い止まらず6点差!TOでTubertini監督が被ブロックなんとかしよう、フォローしようとボード使って話してたのにうまくいかないー😂9点差...!パトリィ渾身のクロススパイクもチャレンジでアウト。CisternaはセッターをPeslacへ交代。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 29, 2020
Cisterna、セッターがPeslacになってから攻撃にリズムが生まれて楽しい感じに。かなりの点差でプレッシャーないからこそかもだけど、セカンドセッターの活躍ってめちゃくちゃ胸熱だ。チーム全体が進化していこうと躍動している感じがする。最後はKooyのSAでPiacenza逆転!でも4点差まで詰めたの泣く。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 29, 2020
4セット目、今度こそと流れを渡さないCisterna。しかしスタンコヴィッチのサーブがうまく崩すなあ。Rondoniがどうしても対応できない。昨シーズン、外国籍枠の関係もありスタンコヴィッチはCivitanovaで控えに回ることが多かったから今シーズンはたくさん見れることが嬉しい。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 29, 2020
パトリィの2連続SA!Cistenaが4点リード。KarlitzekもSA!サーブからリズム作れると、ブロックも活きる。一人ひとりの努力が流れを作るんだなと感じる。サーブを常に工夫し続ける選手が好きな理由。パトリィのクロススパイクでセットポイント。ネッリのスパイクアウトでCisternaがセットを取る。フル!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 29, 2020
Bottoのスパイクをシュワルク&パトリィ2枚ブロック!Cisternaがフルセットを制し勝利!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) April 29, 2020
順位が近いチーム同士、意地がぶつかり合った良い試合だった。強さも弱さも、愛おしい。
そして、ジィィィヨォォォォォン、パトリィィイィイ!っていうジョゼッペさんのアナウンス大大大好きだなと改めて。
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