美しき日本文化が作るヤバい現実
エルサレムは、ムカつく思いばかりする旅となったけど、行って良かったと思う。
自分のアイデンティティが何なのか、自分が信じるものは何なのか、はっきりした気がする。
(1)極東アジア人であることは変えられない
アジア人としての人種差別を受けるのは、彼ら( 当人に悪気がある・ないに関わらず差別的な言動をする人たち)がまともな教育を受け、人種差別を受けた時の胸糞悪さを知り、相手を重んじる事を学ばない限りなくならないだろうと思う。
多分、残念ながらそんな日は私が生きている間には来な